妾上がりで母と帰村したものの村人からは白眼視される貧農の娘・お兼と方や、模範兵として除隊帰村した青年・清作の1時間半に濃縮された愛の物語。『華岡青洲の妻』と共に増村保造監督の代表作であり、演技派に脱…
>>続きを読む(1965) ”清作の妻”
吉田絃二郎の同名小説を、新藤兼人が脚色、増村保造が監督した。
戦争を背景とした差別や偏見の中で、たくましく生きていくヒロインの姿を描く。貧しさや差別に苦しめられた女性が…
この若尾文子は何歳なんだろう。艶っぽい。
一家の生活のために爺さんの妾になったおかね(若尾文子)と村の軍神と奉られ、まだ女を知らない清作の激しい愛憎物語。
そしてその背景にある戦争賛美と村の狂気め…
増村保造監督の観る
脚本 新藤兼人
久しぶりまた観る。
貧困家庭救う為10代から老人の妾
となってるお兼。老人が死に故郷の
村へ戻るが激しい差別に
強烈な印象は残ってるがやはり強烈
日本独特の…
UーNEXT
急に増村保造が観たくなる発作が起こった。
女の情念に飲まれて、冷めた若尾文子が狂っていく。村人も日本も狂っていたけど、若尾文子には敵わない。反戦映画でもある。しかし、やはり女の怖さがそ…
貧しい一家のため、お兼は村を捨て、呉服屋の隠居のもとへ妾奉公に出る。村人たちはそんなお兼を淫売と罵る。男に嫁ぎ、子を産み、労働力を再生産するという共同体のシステムから飛び出たことへの攻撃なのである。…
>>続きを読む家の為に年長の男の妾となったお兼は男の死を受けて村に帰るが周囲の目は厳しく村八分で孤立する。しかし村の模範青年清作はお兼に惹かれる。最初は冷たく接するお兼だったがやがて惹かれ合い夫婦になる。清作を深…
>>続きを読む©KADOKAWA 1965