設定は知ってたけどようやく鑑賞。
「ギズモと少年が友情を育むファミリー映画か〜」なんて序盤はゆるく見てた。
グロすぎるだろ。
まず母親のグレムリンの殺し方がエグすぎて笑うしかなかったw
そんな…そこはもっと煙と共に消えちゃうとかそんなライトな表現でいいじゃん…なんで断末魔上げさせながら肉塊にしてんの…。
脚本で気になったのは使われない死に設定が多いこと。父親が発明家である理由も舞台がクリスマスであることも観終わってみると全く必要性がなかった。スピルバーグ監督にしては雑だなと思った。
ギズモはヒロイン。