プリコグと呼ばれる3人の予言者によって犯罪が予知される殺人予知システムが実用化された未来、対策として大きな力を持っていた。犯罪予防局で働くジョンはある日、自身が加害者となる予知を目にする。バレる前に逃亡を図るが、すぐに追われることになる。
ネタバレ含む
2度目の鑑賞。あんま覚えてなかったから少しずつ思い出しながら楽しめた。
この映画のコリン・ファレルはなかなかにイケメン。どうやら本作は、これまで見たコリン・ファレルの中で1番若いらしい。そりゃイケメンだわ。
ウザがられるウィットワーだが、優秀な人材だったっていう(笑)お気の毒です。
ラマーがなぜライブリーを殺したのかよく分からなかった。
散らかしまくった伏線の数々をしっかりと片付けてくれた上に、SFアクションなだけあってCGを大量に使った派手な映像。誰が監督なのかと思えばスピルバーグだそうで。なんとなく納得。
他の方のレビューを見て、キャメロン・クロウ監督とキャメロン・ディアスがカメオ出演してたことを知った(笑)全く気づかなかった(笑)バニラ・スカイ繋がりだそうで。