マイノリティ・リポートの作品情報・感想・評価・動画配信

マイノリティ・リポート2002年製作の映画)

Minority Report

上映日:2002年12月07日

製作国:

上映時間:145分

ジャンル:

3.6

「マイノリティ・リポート」に投稿された感想・評価

やし

やしの感想・評価

3.8
「誰だって皆逃げる!」


記憶が定かではないけど、もしかしたら人生初の試写会鑑賞の映画かも🎥


2054年、あと30ウン年も経つと犯罪が予知できるシステムが開発され、計画殺人はゼロ、たまに起きる衝動的殺人も特殊部隊により阻止出来る世の中になるらしい。

そんな人類悲願の殺人撲滅システムも開発には、殺人がつきもの💀


オープニングの犯行着手直前までの一連の流れは名シーンだと思う。
(他、この映画ではトム様の貴重なスキンヘッド、オバちゃんとのKissシーンも見られます😘)


今作のトム様も、(お決まりの)突然のピンチからの悪あがきが格好良い。
元部下からの追跡&逃走、
未来の殺人の理由が分かった瞬間、それが分かったが故に止められない葛藤、
コリン・ファレルとの対決など見どころたくさん。
プールサイドで息子が……ってのは充分過ぎるトラウマだよね。。


「マイノリティ・リポート(少数報告)を探せ!!」




気になった点。
・網膜スキャン(眼球)での立入がカンタンすぎる。
(容疑者のデータは直ぐロックしとけよ)

・殺人シーンの再現って相手もいることだし、そんなカンタンに出来んと思う。



2054年
「へぇ」な世界、アイテム

・嘔吐棒(当てると吐く、豪快にw)
・顔に針を指すと30分醜くなる(ナニソレw)
・網膜走査(どこでも網膜スキャンされ、居場所が分かる。最初誤字かと。翻訳前を知りたい)
・網膜CM(街中のCMからいきなり個人名を呼ばれて商品宣伝される。周りの人に個人名モロバレ)
・眼球移植(単にコワイ)
・プリコグ(肝)
未来予知によって全ての犯罪を未然に逮捕できるという設定。これぞトムクルーズというかっこよさ。
yuka

yukaの感想・評価

3.5
観たことないと思ってたけど中学生だか高校生だかとりあえずむかーしに観たことあったみたいだ。結構覚えててびっくりした、。好きやったんやろなーと思いながら観た。

未来のイメージ、車とかこのままで考えてしまうからやっぱり色々自分の世界観に影響与えてたんだろうなぁ。

なんかまぁ、流れもわかってるしなぁなぁで観てしまった感isあるけどそれでも普通に楽しめた
【USA PATRIOT Act】


アメリカ合衆国がアメリカ合衆国であり続ける為に―。

911を受け、テロに関与 或いは何らかの情報を保持すると疑わしきは、事を起す以前に 強制連行ないし逮捕に踏み切る(グアンタナモ収容基地への拘禁)。
その為に、市民のプライバシーを大幅に制限し 必要とあらば盗聴も辞さない ― 米国愛国者法(反テロ法)の制定である。

対テロ戦争への反対を表明した者は、アメリカ連邦議会上下両院で民主党議員バーバラリー僅か1人だけ(少数報告)であった―。



被害者感情に基づく報復。全会一致幻想に堕つ脆弱な民主主義。そして、大量破壊兵器無き一方的侵攻。
911後の即時的社会危機項目を織り込み『問い詰め 見つめ直すべきは他ならぬ自分自身であり、その結果として社会の行く末は決まる』― 自己と社会への疑義に満つフィルムノワール。

愛息の確かな存在を感じ涙する夫婦の背後で、柔かに揺れるカーテンも感動的である。




《DVD観賞》
SKosuke

SKosukeの感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

2054年、未来を予知する能力をもつブリコグらによって生まれた未来犯罪阻止組織のエリート捜査官ジョンが、ある日犯罪者としてプリコグのみる未来に映し出される。その事実に唖然とし隠し通そうとするが、バレてしまい追われることになる。何者かに仕組まれた計画と思い、真実を追い求めながらその日その場で起こることを自分の目で真実を暴くサスペンスアクションストーリー。
プリコグを凌ぐ未来予知に長けた存在がいないことを証明しない限り自由意志の有無を結論付けるのは性急なのかもしれない

偶然焼かれるハンバーグ
坂を転がる目ん玉

チャーミングでした
tatsuya

tatsuyaの感想・評価

3.3
フィリップKディック原作なだけあって、素晴らしいSF作品。
それに加え、トムクルーズを十分に活かせてるアクション。
さらに監督がスティーブンスピルバーグだから、豪華すぎますね。
凪

凪の感想・評価

5.0
最後までハラハラドキドキが止まらない。
「誰の視点に立つか」によって、こうも物語や現実の見え方が変わるのかと驚かされた。
大学で自分の専攻を決めるきっかけになった大切な作品。
TP

TPの感想・評価

4.5

このレビューはネタバレを含みます

 映画を見るかどうかを判断する上で、私の中で大きなウエイトを占めるのは監督である。「第一に映画は面白くなくてはいけない」が心情の私にとって、スピルバーグは期待をほとんど裏切らない監督で、今回も2時間半が短く感じられるほどの面白さ。
 原作が「ブレードランナー」と同じ作家のものであり、もともと原作がよいというのもあるが、アクションも笑いも、スピルバーグ映画にはなくてはならない人間愛も絶妙に織り交ぜ、毎度のことながら第一級のエンターテイメント映画になっている。
 彼の映画の中ではトム・クルーズでさえも映画の一部に組み込まれ、彼の個性を煙たがる人でも違和感なく見られる映画である。

 ジョンが見た自分自身が殺人者になる映像の解明以降にもストーリーは続き、最後の最後までぐいぐい引き込まれるストーリー展開であるとともに近未来のテクノロジーを見せつける映像も圧巻である。

 終盤はプリコグの一人を連れての逃亡となるが、プリコグに対しては多くを語らず、逆に多くを語らないからこそ、人間としてではなくシステムの一部としてしか扱われないプリコグの悲しさをいつのまにか表現している。これらにストーリーテラーとしての才能が随所にちりばめられ、さすがスピルバーグという感じである。

 ほとんどけちのつけようのない作品なのだが、ただ一点。ジョンが殺人を犯す映像は大きくいうと仕組まれたものなのだが、殺人現場であるホテルの一室にその罠をかけることはできても、プリコグに偽の映像を見させることは不可能なわけで、そこまでの過程はどのように仕組めたのかが不明。その点だけが府に落ちず、満点にはならなかった。
hayashige

hayashigeの感想・評価

3.6
確か映画館で見た記憶が。。。18年ぶり⁉️に再視聴🎥18年前のSF映画ですが楽しめました☺️
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