ごめんなさい…
僕には合わなかったみたいです…
割と最初の方から
「主人公苦手だな…」
って思ってたら、他の3人も主人公の夢(エゴ)に振り回されていって、あんなにキラキラしてた笑顔も微笑ましい日常も濁っていってしまうのは見ていられなくて、途中で退席しようかと悩みました…
最後の終わり方も、そんなに綺麗にまとまるかな…って思ってしまいました。
アイドルだった高山一実さんがアイドルについて書いた小説ということで楽しみにしてたんですけど…
でも、この作品賛否分かれてるみたいなんで、気になったら見てみてください。
昨年のプーさんの映画に星4つけてるやつのレビューなんてあてにしないでね笑…