ずっと家にいたから久しぶりの外出
朝8:00に音がいい感じのバージョンで観に行った
デヴィッドバーンの、心から好きなように歌って踊って表現している感じが大好き
バンドの音でのコミュニケーション
音で繋がって盛り上がっていくあの感じ
カッコいいし音楽は素晴らしい
アメリカンユートピアも大好きだったけど、今回トーキングヘッズとしての映画も良かった
A24が制作したくなった理由がわかる気がする
ただ一つ、字幕の翻訳が、一人称が「俺」、相手のことを「お前」と訳されていて、個人的には、きっとデヴィッドバーンは「ぼく」、「きみ」と言ってるんじゃないかなと思ってた。そこがなんとなくずっと違和感で、翻訳の仕方だけでだいぶ受け取り方は変わるなと思った。彼はきっと俺とかお前って言わない。