デヴィットバーン一人のサイコキラーから始まり、一曲ごとにメンバーが1人ずつ増えていく演出は冒頭から最高にワクワクさせられる。
ヘンテコな踊り方をしているのに妙に知的で、衣装もアンバランスでダサカッコ…
ライヴ映像を映画化したものなので人を選ぶでしょうが、トーキング・ヘッズのファンじゃなくても視聴に耐えうる出来。
カメラワークが抜群に良く、画が飽きない。最近のライヴとは違って観客を映さないのも良い…
トーキング・ヘッズの1983年のライブを記録したライヴドキュメンタリ
去年?一昨年?に劇場鑑賞したのですが、先日、『ドリーム・シナリオ』を観たことで、今作を思い出しましたw
デヴィッド・バーンがステ…
『アメリカン・ユートピア』で
初めて知ったトーキング・ヘッズ
ドラマ『マインドハンター』で流れた「Psycho Killer」を聴いて再び心を掴まれ、4K上映のニュースに即決で劇場へ
1983年…
映画館で観るべきだった。
トーキン・ヘッズは全然聴いてなくて、ろくに知識が無かった。
だってニューウェーブなのにピコピコした音を出してないんだもの。ニューウェーブ=ピコピコという認識を与えたポリシ…
以前、何も知らずに『アメリカン・ユートピア』を観て「あ、これライブだったの⁉︎」となり、ようやっと大元であるトーキング・ヘッズを観る時が訪れました。
学生時代はほとんど洋楽しか聴いてこなかったもの…
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