錚々たるメンツがドラムについて語るドキュメンタリー。
ロック系ドラマーの凄い人が続々と出てきてそれだけでおおおお！となりました。
イアン・ペイスのインタビュー映像は初めて見たかも。
スチュワート・コープランドが意外とよく喋るおじさんなのもびっくり。もっと気難しい感じの人やと勝手に思ってました(笑)
我らがニコ・マクブレインはやはり陽気なおじいちゃんでした(笑)
そして女性ドラマーがみんなめっちゃカッコいい！
まだまだ男社会なロック界で彼女たちがこの先の世代に与える影響は大きいと思います。
モトリー・クルーにサマンサ・マロニーが入ったのは画期的でしたよね〜
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打楽器の魅力って理屈とかじゃなくてとにかくドカン！バン！て鳴るのが気持ちいいんだ！というのが根本にみんなあるんやなあ、と思えました。面白かった！
