昊葵咲

スーパーの女の昊葵咲のレビュー・感想・評価

スーパーの女(1996年製作の映画)
4.5
近所に安売り店ができた弱者スーパーの話し。

レジ、精肉、鮮魚、野菜、惣菜とのやりとりを通して、愛されるスーパーになるために奮闘する。
昊葵咲

昊葵咲