スーパーの女の作品情報・感想・評価

「スーパーの女」に投稿された感想・評価

社員研修の教材にもされていたらしい作品です。
単なるサクセスストーリーではなく、苦労して試行錯誤して成長していくところが好きです。
ひと昔前の邦画の雰囲気が味わえました。
津川雅彦の駄目なおっさん役なのにどこか色気を感じさせるところは流石、と改めて確認。
20年以上前の作品だけど柴田理恵は既に口煩いおばさんだった。
あやと

あやとの感想・評価

1.7
ダメダメなスーパーマーケットを消費者目線でグイグイ改革していく社員 宮本信子の辣腕ぶりを描く 話はテンポよく進み 食品の偽装 鮮度の偽り リベート 青果 肉 魚 担当責任者との確執 安売り専門スーパーからの買収 引抜き 身近な舞台の裏側は興味深いのですが 伊丹監督 デビュー作 お葬式 で見せてくれた揺れるような感情の機微 深みは感じられず 全体の印象は薄い
すごい知ってる人いっぱい出てた!
陽気なドラマだった!スーパーを見る目が変わる気がする。
顧客重視が結果的に利益に繋がることがよーくわかってる。経営視点で見ても面白い。ちょっくらスーパー行ってくるか。
さかい

さかいの感想・評価

3.0
スーパーのバックヤードとか、序盤は楽しかったけど、主人公のキャラがアク強いと感じだしてから話とか演出とかも徐々にきつくなってきた
現代の感覚ではマヨネーズ攻撃は不快(まじめ)
マルサの女では権藤みたいな多面的で深みとか味わいのあるライバルキャラがいたのに、スーパーは鮮度教vs食品偽装悪代官みたいな構図に終始してる
大手スーパーvs小さいつぶれかけのスーパーという構図が分かりやすく、スーパーのいろはもわかるのでエンタメとして面白かったです。
さらに食品偽装や食の安全の問題をこの時代に描いていてすごいと思いました。
ぼくもコンビニとかで働いたこともあるので、今見たら結構当たり前やろと思うところや完全にアウトやろというところもあったんですが、当時見たら自分の近所のスーパーとも比べてかなり楽しい作品だったのではないかと思います。
クライマックスのいきなりトーンが変わる迫力あるカーチェイスも面白かった笑
頑固な職人と衝突するけど、後に味方になってくれる展開もベタですけど、熱いですね。これも面白いけど、ちょい長い。
やばい…めちゃくちゃおもしろかったッす…とりあえず今からコンビニへたらこのおにぎり買いに行ってきます(あるかな…)
そがべ

そがべの感想・評価

4.0
初の伊丹作品鑑賞。
物凄くテンポよくて面白い!
スーパーで働く人たちの熱意も伝わってきて、起死回生劇で心も動かされ、完璧な映画ではないかと。
momoem

momoemの感想・評価

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初伊丹監督作品。

津軽さん演じるゴロウが店長を務める駄目スーパーの向かいに、ライバル店が出現。駄目スーパーは生き残るため試行錯誤する。そんな中、宮本信子さん演じるスーパー主婦がさまざまな変革を起こしていくことに。

この作品を観ただけで、伊丹監督最高!とはならなかったのだけど、他の作品も観てみたいと思ったし、その方がひとつひとつを深く楽しめそうだなぁとなんとなくだけれど感じました。

ひとつ明確なのは、キャスティングがとっても愉快!ユーモアがあるけどあっている。

伊集院光さんの演技も新鮮で、竹城あき、ヨネスケ、小堺一機の使い方も絶妙。原日出子さんもチョイ役なのに存在感があったー。宮本さんが元奥様なのも後から知り面白い方だなぁと思いました。

別の作品を観るのが楽しみ。


📝
パッケージに惹かれて鑑賞。あのさっぱりのベッドシーンもちょっと印象的ら。あと、あの小学生の時のダンスがいい。
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