田中P

凶気の桜の田中Pのレビュー・感想・評価

凶気の桜(2002年製作の映画)
3.8
THE平成エモエモ不良映画。

Jヒップホップ界の重鎮達のリリックがこの映画の内容を集約しているようで良すぎる。。

窪塚洋介のハマり役すぎる熱演と、消し屋の江口洋介の飄々としているが、とても恐い演技が最高です。

後半の胸糞展開の畳み掛けとエンドロール後に仕掛けられた結末に絶句する事でしょう。
田中P

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