凶気の桜の作品情報・感想・評価・動画配信

「凶気の桜」に投稿された感想・評価

窪塚洋介を追う流れで視聴。窪塚は坊主でもかっこいい。彼ら独特のナショナリズムと日本語ラップとの共鳴がかっこよかった。
「セックスは汚え」に全てのことが集約されている
潔癖な感性と汚え社会・汚え仲間の間に生じるズレと怒りをこの映画では「凶気」と呼んだ
しかし時代劇でもようやらんわというレベルのタテを見ることができる
中目黒に一人で巡礼に行ったのはいい思い出
よ

よの感想・評価

4.0
撮り方も台詞も何もかもずっと良い意味ですごいと思った 2002の渋谷
月

月の感想・評価

3.0
右翼チンピラ青年達が、ヤクザに飼われてゴタゴタに巻き込まれてくお話。笑

似ているわけじゃないけど、観ていて、トレインスポッティングを何となく思い出しました。

演出クサいとか厨二とかって意見もなかなか多いけど、個人的には時代も感じて楽しめました。冒頭の東映ロゴのシーンはなかなか面白かった。キングギドラの音楽も良いですね。

テンポよく進んでいくけど、中盤からちょっとダレる印象。もうちょっとコンパクトにできなかったかな。

窪塚の魅力は然ることながら、高橋マリ子さんが綺麗でした。中条あやみみたいな透明感。
ただ、主人公はアメリカナイズドされた現代日本を憎み国粋主義に傾倒してるけど、彼女はどう見てもハーフ(実際高橋さんはアメリカの血を引くハーフ)だけど、その辺はいいのかな?とか思ったりもしましたが…笑
あまりに綺麗で大人っぽくて、JKには見えなかったです😅
じぇ

じぇの感想・評価

3.2
今さらながら、初めてみた。
作中では主義・思想に触れてはいるが、小難しい考えなしに観られる作品。
窪塚節が全開なので、彼が少しでも好きなら見て損はないと思う。

このレビューはネタバレを含みます

窪塚洋介の魅力が溢れ出ている。
しかしそれだけではなく他のキャストもかなりハマり役。小菅や市川、高橋マリ子演じる女子高生もとても存在感があった。

右翼グループに属する若者の、暴力が正義だと言い張る様は現代にはないような凄まじいパワー。しかし渋谷に暗躍する暴力団との衝突で呆気なく散る。
自分の信念に生きようと藻掻く彼らはかっこよく憧れすら感じた。
sae

saeの感想・評価

3.7
有名作だけどそういや観たことなかったなー的な。
窪塚洋介ブイブイ言わせてた頃だよね。懐かしい。

あんまり好みじゃなさそうと思いつつ観始めたんだけど、結構面白かった‼︎‼︎
映し方が独特で、なんというか絶妙な尖り具合と厨二具合というか、なんか、良かった。

途中、怯えた友達の「景子、わたしたち先行くね」を聞いた瞬間何故か急に『幽⭐︎遊⭐︎白書』を思い出した(ケイコ違い)

バックでかかる曲が全体的に良かったのでそれも楽しかった。
次の日は軽率にキング・ギドラを聴きながら出勤してしまった。
meth

methの感想・評価

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「俺たちよー桜にされてんじゃねえよな」
全くラップに詳しい人間では無いけど、ふとしたきっかけで超絶久しぶりにキングギドラ、K dub shineさんの曲を聴きながら渋谷を歩いていたところ、この映画が観たくなった。

田舎で田んぼの真ん中をチャリで爆走しながら通学してる平和な中学生だった頃、テレビや映画で見る渋谷や池袋の描写が怖くて見るたび胸がざわついたあの感じを思い出して懐かしい。東京に限らず、とにかく平成のあの頃のなんともいえない空気を感じる映像。

当時は窪塚洋介さんが格好良いということにしか意識がなくて、この話の真意など全く気にしてなかったけど、今見ると子供が裏社会の大人に翻弄されて破滅していく様とか、裏社会の人々の背景描写とか見所が記憶していたよりも多くて面白く思えた。
子供のころ、自分は周りより賢くていろいろ知ってるつもりだったけど、それでも今の自分からすると本当に何にもわかってなかった。若者って思ってる以上に揺らぎがある危うい存在だよなあとしみじみ思う。そんな映画。

そして高橋マリ子さんが本当に美しい。サブカル中二病女子だった当時の私も、サブカルアラサーおばさんになった今の私も同じテンションで激烈に心打たれる高橋マリ子さんの消え入りそうな透明感。
ナショナリズムに傾倒した若者達が暴力で日本を変えんとするが更なる暴力に淘汰されていく刹那的な青春映画。
この頃から既にこの国はきな臭かったんだろうが彼らの危険な思想や行動を肯定した映画ではない。寧ろその逆。どんなに暴れようとも世界など変わらない諦観というか。この頃も今に至るまでもこんな若者はおらず御伽話の世界だが……独善的な正義というのは大分芽吹いた様に思う。

社会的活動はSNSで活発化した。実態も行動もない陳腐なものだが。あくまで映画であるこの作品の様に物語的に破滅を迎えることもなければ終わることもない。リスクも痛みも伴うことなくただ垂れ流されていく。気持ちの悪い世の中になってしまったものだ。

この映画辺りからかなりヤバい奴のカテゴリに入ってしまった窪塚洋介。一度死にかけもしたが奇跡の復活を遂げて今。一番アレそうな筆頭ではあったが特に世の中に迷惑をかけてはいないという不思議。
agata

agataの感想・評価

3.6
2000年代の空気ぷんぷんで良いね。
この時代の幼稚園児が何故V3好きなんやろ。
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