確かに、薄いとか、ツッコミどころありとか…もちろん、無いこと、画像にしてるんだから、あたりまえ。
でも、何を感じるか…やはりその人の感性の深さなんだろうなと、エンディングあてりで、良くんおとなになって、ななちゃん生き残って、ななちゃんのの映画として、何を知ったのか…感じたのか…
うん、想像の領域で、見るものが構築する映画かも。
不思議な空間はありえないし、生活感はありえないが、オドロオドロしない。初めは、えーありえないと、思うが、途中から何かがこちらに降りてくる。すごい✨
死をテーマに、誰の近くにも死者はいる。
伝わった。そう思う人は得したと思う。
