藤井監督の作品は、映像のセンス良〜っていつも思うよね。
ほぼ確実にある背中で語るシーン。もはや欠かせない。
海辺でみんなで映画を撮るシーンが一番好き。フィルムの映像と混合させるスタイルめっちゃ良かった。や〜センス良〜〜!
死んだら行く世界なのか、死にかけたら行く世界なのか、その辺は曖昧な感じ。三途の川の具体化だと勝手に思ってる。
もし明日死ぬなら、何を一番やっておきたいかな。誰に会いたいかな。どこに行きたいかな。
でも、後悔のない死なんて存在しない気がするんだよな。
こういう心の整理ができる期間があったらどうなんだろうね。でも余計未練湧きそう笑