えな

ロードハウス/孤独の街のえなのレビュー・感想・評価

ロードハウス/孤独の街(2024年製作の映画)
4.5
始まった瞬間「もしかしてジェイクがほとんど出ないやつでは…」と疑ったのと、出てきてからも悲しいシーンがあったから「また難しくて悲しい役なんだ…」と思ったが、10分ほど観たところからジェイクが少女から本をもらって微笑んだりカフェバーでコーヒーを飲んだりしていて、なぜか涙が止まらなくなった。映画館だったら頭のおかしい号泣おばさん丸出しだったので家でよかった。
話は正直よくわからないんだけど今年いちばん観られてよかった作品。ジェイクにはこういう可哀想じゃないアクション作品にもっと出てほしい!好きだったエンドオブウォッチも思い出した。すこし日が経ったら4.8くらいにします。
えな

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