マイケル

π〈パイ〉 デジタルリマスターのマイケルのレビュー・感想・評価

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体験。
激しいカメラワークと癪に触る効果音で主人公が生きている狂気の世界が濃度100%で表現されていたが、その表現方法が一辺倒で、感覚とは裏腹に徐々に飽きと疲れを感じた
ただその激しさの反動で、最後に主人公に訪れる静寂と幸福を彩度高く感じたのも事実
マイケル

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