記録用
ダーレン・アロノフスキー監督作品。
7/22は円周率近似値の日だそうです😆
コロンビア大学卒業後仲間で工面し家族総出で撮影した低予算の自主制作映画であり監督のデビュー作だ。
その後の「ブ…
映像や音楽がスタイリッシュでかっこいい。
描かれる事象が、登場人物に起こった現実なのかそれとも虚構なのかがわからない構造だが、何かに囚われた人の視点って確かに訳がわからないことになるので、その点は人…
20代でしか撮れない映画
気概と若さと衝動を原寸大でフィルムに焼き付ける才覚、ソリッドな作風と螺旋というマクガフィンはそのままテーマと強く結びついてて、調和のとれた数学のような作品
混沌という乱数さ…
@マンハッタン,チャイナタウン
opかっこよー✴︎
ただそれ以降ほぼ蚊帳の外感でまさかのウトウト、、
蚊帳の内に入れる自分になったらまたチャレンジしたい
ꪔ̤̮ 初耳コーナー ꪔ̤̥
モー…
アロノフスキー監督作品を観たのは『レクイエム・フォー・ドリーム』が最初。その衝撃を受けた流れで『π』も鑑賞。
初めて観てから20年以上が経って、あの時は何がなんだかだったけど今なら何か分かるかもと思…
数字にとり憑かれた男の狂気を描いた話🎬
ここまで取り憑かれてしまうと本来見えるものが見えなくなり、見えないものが見えてきてしまうんだろうなぁ〜と思った😱
頭痛で苦しむシーンは痛々しかったし、幻覚シ…
「我々が生きる世界の全てに法則がある」とか、黄金比の話とか
数学科卒としては、学生時代に聞いてきた言葉が多く登場してた
とは言いつつ数学、哲学として見るのではなくてカルト映画として見た
それだけ…
何が何だか全くわからない…と1998年公開時も思いましたが今も同じでした。
ずっとモノクロで幻覚を見せられてる感じ。
尖りすぎてて何を見せられてるんだって感じですがそれに対して怒りはわかないのが不思…
白黒画面には似つかわしくない
BGMはテクノ的
円周率の数字の羅列がスクロールし
「π」のタイトル！！！
掴みは上々のオープニング
マックスは数学者
この世の現象
天変地異、宗教、株価の予測まで
…
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