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ジョン・カーターのayakaedeayaのネタバレレビュー・内容・結末

ジョン・カーター(2012年製作の映画)
2.2

このレビューはネタバレを含みます

内容紹介
救う。滅びゆく惑星を。
『スター・ウォーズ』『アバター』の原点となった、エドガー・ライス・バローズの伝説的小説を、『ファインディング・ニモ』『ウォーリー』のアカデミー賞(R)受賞監督、アンドリュー・スタントンが完全実写化したアクション・スペクタクル巨編。愛する妻と娘を失い無力感に苛まれるジョン・カーターは、ある日突然の光に包まれ、バルスームと呼ばれる惑星で意識が戻る。その星は全宇宙を支配しつつある“マタイ・シャン"の無慈悲な攻撃により、滅亡の危機に瀕していた。徐々にバルスームの民たちと心を通わせるジョンは、遂に共に戦う決意をするが―。残された日記が明かす、ジョン・カーターが最後に選んだ驚くべき運命とは?
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