ポスターが妙に頭に残ったので、事前情報を入れず軽い気持ちで見に行ったら映画館でガチめの悲鳴上げかけた。こわいよー、ぐろいよー😭
これがR-12?15ぐらいじゃないか?の疑念。派手なグロさは無いけど現実的な痛みなのと音で追い詰められる感じのグロテスクさがあった。何度か薄目で見てた。
以下ネタバレ
あの少女は自分の押し込められた創造性じゃないかなーと思って見てた。どんどん自分の中のアイデアが狂ってしまって最後は破滅した的な感じかなーと。外敵では無いかなと思いながら見ていた。本人も創作に取り憑かれていた感じがしたので。
彼氏はすごくいい人だったのにあの結末は可哀想、地獄行きだね。
金色の部屋と青いビー玉?卵?の比喩が分からなかった。誰か賢い方に考察を頼みたい。