サメの惑星ライジングでした
サメ映画の新境地をみた
まさかすぎるラストで爆笑
後半30分くらいの怒涛の展開
はいはいあれでこーするのねって思ってたらいい意味で裏切られた
・バカみたいに映像が綺麗で素晴らしい
・スプラッタシーンもサービス旺盛
・舞台がパリである理由もあって納得
・パリという舞台を活かした「陸上の美しさ」と「水中の不気味さ」の対比も良い
・「過激環境活動家への皮肉」「ゴミ問題への提唱」とメッセージ性もフランス映画らしくてよい
・何よりも先輩モンパニ映画へのリスペクトあるオマージュが楽しい(アリゲーター、MEG、ピラニア、ディープブルー、海底47mなどなど)
ネトフリ映画史上個人的には1番好き!