Nina

プリティ・ベビーのNinaのレビュー・感想・評価

プリティ・ベビー(1978年製作の映画)
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お金持ちな(?)売春婦たちだな〜と。
時代がそうなのか??1917年だっけ、私の中の売春婦のイメージとは異なった女どもだったから初めて見るかも、、
主人公が12歳の生娘。性行為を知ってからアバズレに変わっちゃって、なんか見苦しいものを観ているなと退屈になりながら鑑賞。
こんな糞餓鬼のどこに魅力を感じるんだろうって世のロリコン男性陣の感情、やはり理解し難い。ガキじゃん。
でも恋に落ちる奴もいるんだな〜ふーーんって感じ(興味無)
ヴァイオレット、年齢的に仕方がないんだろうけど駄々こねる姿にイライラしてしまったなー
売春婦から妻へ、そして娘としてポジションが変わっていく彼女でした。
それしか印象に残らなかった。
Nina

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