ぬこ美

プリティ・ベビーのぬこ美のレビュー・感想・評価

プリティ・ベビー(1978年製作の映画)
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なんとも言えないけど、母親にこんな扱いを受けても最後はやっぱり母親を選ぶんだなって思った、母親が出ていってから寂しかったはずなのに、いきなり現れても何も咎めずただ喜ぶバイオレットがすごく不憫だった。まぁ育った環境が環境だったから仕方ないのかもしれないけどね
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