とに

プリティ・ベビーのとにのレビュー・感想・評価

プリティ・ベビー(1978年製作の映画)
2.8
凄くグロくていい気分にはなれないのを、幼き日のブルックシールズの美しさでなんとか中和してたと思った。。

生まれながらの娼婦っていうか、娼婦になることが生まれた時から決まってるからヴァイオレットがああいう子になってしまうのは当然でそれがなんか悲しい。
そして見た目が美しいだけに余計に空っぽに見えちゃう。
とに

とに