真の正義とは?との問いに貴方ならどう答える...?と問いかけてきているメッセージを込めた作品だと感じました😿
それを、ジョディフォスターが演じる事により、深く浸透しやすくなっているようで...
何気もない、日常...
幸せの高ぶりを日に日に実感していく2人が...
一瞬にして、突き落とされる...何の前触れもなく、残酷に😓
かろうじて助かるのだが...
婚約者はそこにはいない😓
何日経ったのかさえも定かではないなか、知る現実...
到底、受け入れられない事実...
何故?自分だけが?と責める苦悩と息苦しさ...胸が詰まる😓
まさしく、生きていく意味をもわからない程に...
精神的な安定と、自身の惨たらしい経験からか、身を守るために銃を手にするが...
そして、現実社会との直面で、ある事件をきっかけに、銃を使用してしまう😓
犯罪が犯罪を生む悪の連鎖...
その事が引き金となり、犯行を繰り返していくことに...
何とも切ない😭暴力には暴力という悪循環...決して許される者ではない❗
犯行を犯した者は、逮捕され裁判にかけられ、定められた量刑を科されるが...
被害者のおった身体的、精神的な傷の深さなど計り知ることは出来ないと思います😿
残念な事に、この作品では警察の対応なども要因なのか、自身での間違った正義を貫いてしまう😓
世の中には、日本でも同様のケースが起こっているのだろうと思うとやりきれなさが残る😓
アメリカと日本での違いはあるが、
考えさせられます😓
この役をジョディフォスターが引き受けたのも納得いくような作品でもありました😿