パンデミック☣️の最中、森の奥で🌳父親と2人、生き延びる術を教わりながら生活する幼い息子が主演のストーリー。
ひょんな事から少年2人が森で出会い、ある出来事が起きてから2人は住処を離れて絆を深めつつ、森から外へ向かうことに。
愛情表現に不器用で厳しい父親に、息子のマルコが愛情を求めるシーンが少し切なかったり😰、父親に感情を露わにするマルコの意思の堅い目つきが印象的。
ウイルスに侵された者達がいる中、危険がありながらも、生き残りの人々に出会ったりしながら少年2人は道を進んでいくのだが、後半に衝撃…。
子どもの視点での作品はあまり見かけないのと、絶望や恐怖に押し潰される中、こんなにも生き延びていられるだろうかと、観ていてつらくなったシーンも😢
激しさは無く静かな作品で、気持ちの強さも身につけながら、童話になぞらえながらの"妖精"(希望?!救世主?!)を見つける旅路だった🥺
*"M"
*マルコ、ミコ
*主演の男の子が可愛い
*エボラの10倍😨