アノ

恐山の女のアノのレビュー・感想・評価

恐山の女(1965年製作の映画)
3.7
究極のサゲマン女の半生をおどろおどろしく描いていくかと思いきやラスト10分の除霊パートが意味不明なテンションでワロタ。ちょっとキム・ギヨンっぽい。
ショットは絶好調で、特に3人目の男が死んで実家に帰ったときの死人のような佇まいが素晴らしい。
アノ

アノ