はしばゆうたろう

犬と歩けば チロリとタムラのはしばゆうたろうのレビュー・感想・評価

3.0
中原昌也の日記を読んで知った。七里圭の脚本は常に母親との関係について考えさせられる。そのエッセンスと最高のナンセンスが効いていた。