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最後の忠臣蔵のtinkerbellのレビュー・感想・評価

最後の忠臣蔵(2010年製作の映画)
3.4
昔の日本映画は説得力があったけど、今の映画は観客に考える自由があるというか、訴えすぎないのが良いところだと思う。あり得ない設定だが、人情話としてきちんと成立している。渡辺、役所、寺尾、真田、世界に通用する四天王だな。中でも役所広司が一番演技の幅が広い。大河で信長を演じたときから大好きだなー。
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