最後の忠臣蔵の作品情報・感想・評価・動画配信

『最後の忠臣蔵』に投稿された感想・評価

このレビューはネタバレを含みます

美しい武士=義に殉じる姿、ステレオタイプと言えばそうだが、王道の「武士道」もの。
主人公、瀬尾孫左衛門を役所広司、大石内蔵助を片岡仁左衛門、内蔵助の娘、可音を桜庭ななみ、狂言回し的な役回りとして寺坂…

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このレビューはネタバレを含みます
真っ直ぐ慕えて生きる
最期まで武士
武士の美学を描く

音楽もとてもよい
安田成美さん艶っぽくて素敵

感動しますが、なんだか虚しさ残りました。
いいお話です
4.4

“忠臣蔵”という言葉は知ってるけど、
詳しくは知らない状態で鑑賞🗡️

吉良邸討ち入り後、切腹した赤穂浪士達。
名誉の死を仲間と共に遂げることができ無かった寺坂吉右衛門(佐藤浩一)と、討ち入り前夜に…

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MG
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このレビューはネタバレを含みます
役所広司
佐藤浩一

本物の忠義
本物の大義
家臣の生き様
死する事よりも生きる事の辛さ

評価の割に。
脚本、話の展開が地味。隠し子育てて、
嫁に出す。
エンタメ的に、楽しめる要素少なく。
15年前の作品とはいえ。これは。

別のエンタメ的に気になったのは。

桜庭ななみ、改名、宮内ひと…

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taka
3.8

『討ち入りの日は、takaの誕生日🎉🎂』
そりゃあ忠臣蔵を見て育った口ですwww
違った視点から描いた本作は、戦いこそ殆どないが、史実に沿った「生きる辛さ」と大石内蔵助の素晴らしい人格者ぶりが出て見…

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4.2

フォロワーさんのレビューを最初だけ読んで...
赤穂浪士の討ち入り後の話と、
役所広司と佐藤浩市が出るというので内容はほぼ読まないで視聴決定

感想👇
◎赤穂浪士の討ち入りで1人だけ生き残った
寺坂…

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「介錯無用!」

吉良邸討ち入り後、
切腹せずひっそりと生きる侍、
佐藤浩市と役所広司。
彼等はある「使命」の為に生きていた。
本作はそういう話である☝️

自分的には、
アクションに頼らない展開と…

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この最後の忠臣蔵と言う作品は、フィクションではありますが、実在した赤穂浪士を題材にして物語を構成しています。事実はもはやわからないのですが、この物語は冒頭から泣けるシーンが多く、また物語が進むにつれ…

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4.5

創作とはいえ感動した。
聞きつけた者達の所は特にヤバいね。

ただ頑なに申しつかった使命に忠実に、最後の忠臣蔵、確かに見届けました。

48人目でありたかった人の話。
残された可音はどう思うのか…。…

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