偏見

シックス・センスの偏見のレビュー・感想・評価

シックス・センス(1999年製作の映画)
5.0
えー。泣きます

最後のアンナとマルコムが話すシーンでめっちゃ泣いた。愛する人に大切にされたい。自分も大切にしたい。幸せをずっと続けたい。愛のある幸せは素晴らしい。愛の溢れる日々を送りたい。死は突然やってくる。だからこそ毎日を大切にしたい。
思わずすぐに見返した。2回目を見ることで気づけなかったことにも気づく。
ヴィンセント役のドニー・ウォルバーグの演技はすごい。唾液が落ちた時、すごい演技だなと思った。
ヴィンセントの髪の毛に一部白いところがあり、コールの髪の毛にも一部白いところがあった。
ネットで知った情報だが、人間の吐く息が白くなっていたり、印象に入れたいシーンは赤い、など色々な工夫がされているらしい。
監督をすごく尊敬する。
一つ疑問点があるとすると、
なぜアンナがゆびわを放送しますと言った後にプレゼント渡す流れになったのか
A:i miss you
M:i miss you too.

<コールが幽霊の手助けをしたらいいとアドバイスしたのはマルコムで、
マルコムのアンナともう一度ちゃんと話したいという願いに、寝てる時に話しかけるといいとアドバイスしたのはコール>
指輪が落ちたのをみて自分が幽霊であると気づいたのは、自分がつけてないことに気づいたから
偏見

偏見