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映画 正直不動産の作品紹介

映画 正直不動産のあらすじ

登坂(とさか)不動産のエースである永瀬財地(山下智久)は、地鎮祭の準備中にある祠(ほこら)を壊した祟りによって「嘘がつけない」体になってしまった営業マン。正直すぎるがゆえに数々のトラブルを巻き起こしながらも、なんとか日々奮闘している。高級車に乗りタワマンに住むという野望を抱きつつ、課長昇進をかけて同僚たちと競争する一方、海外の不動産投資詐欺、嘘もいとわず営業成績を勝ち取っていた「ライアー永瀬」時代の過去の契約トラブル、元同僚である不動産ブローカーの謎の大規模開発計画、そして因縁のライバル会社・ミネルヴァ不動産が仕掛ける悪質で巧妙な地上げ戦略など、不動産業界に渦巻く難題に、正直に立ち向かっていく―。

映画 正直不動産の監督

川村泰祐

原題
公式サイト
https://shojiki-movie.jp/
製作年
2026年
製作国・地域
日本
上映時間
119分
配給会社
ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント

『映画 正直不動産』に投稿された感想・評価

ぶみ
2.0
正直者は「夢」を見る!?

夏原武、水野光博、大谷アキラによる同名漫画を、川村泰祐監督、山下智久主演により映像化したコメディで、NHKテレビドラマの映画版。
嘘がつけない体となった不動産屋の営業マンの姿を描く。
原作及びドラマ版は全く知らない状態で鑑賞。
主人公となる登坂不動産営業マンの永瀬財地を山下、後輩の月下咲良を福原遥、元同僚で不動産ブローカーの桐山貴久を市原隼人、永瀬の恋人で光友銀行に勤務する榎本美波を泉里香が演じているほか、長谷川忍、草刈正雄、高橋克典、ディーン・フジオカ、倉科カナ、三上愛、大地真央、山崎努、松本若菜、吹石一恵等が登場。
物語は、サボテンが生える見渡す限り砂漠のような荒野(後にテキサスと判明)の中を、一人スーツ姿で歩く永瀬の姿でスタート、嘘をつけなくなった経緯が回想シーンとともに語られた後、カウボーイ姿の美波が登場し、テキサスにいる説明もなされるので、初心者でもわかりやすい導入となっており、嘘をつこうとするとチープなCGで風が巻き起こる演出が施されるため、「ああ、終始こういうノリでいくのね」と、観るのに覚悟を求められるオープニングとなっている。
以降、咲良の同級生のアパート退去、ライバルであるミネルヴァ不動産による一軒家の地上げ、元同僚の桐山による農地の総合開発という大きく三つのエピソードが同時並行的に進行、時折、冒頭にあったような、嘘をつけない演出が入るも、思ったほど多くなかったのは好印象。
何を隠そう、不動産取引を生業とするのに必要な資格である宅地建物取引士(取得当時は宅地建物取引主任者)の資格を持っている私は、遠い昔、永瀬のような不動産業に勤めていたことがあるため、本作品の途中、長谷川演じる大河部長の不動産講座が入るも、初心者向けの内容であったのは、正直、物足りず、なおかつ定期借家契約の件では、重要事項説明違反にあたる可能性大だし、農地転用では、不動産屋の買取が順番として先に来ていたが、本来は転用許可が出てから売買契約を結ぶべきものなので、もう少し、真摯に不動産業を描いても良かったのではと感じた次第。
また、前述の3つのエピソードに絡みはなく、それぞれの解決方法も、通常不動産業に就いていれば真っ先に思い浮かぶものであろうものばかりだったし、終わってみると、そもそも嘘をつけない設定が必要だったのかどうかも怪しかったところ。
冒頭の砂漠のシーンが合成かと思いきや、エンドロールでロサンゼルスユニットというクレジットがあったため、ドラマの映画版としてスペシャル感を出したいが故に、無駄な海外ロケをしたであろうことが窺えた中、地上波2時間ドラマで十分なクオリティであったとともに、ポニーテールをした高校生姿の福原を見ることができたことと、主題歌を歌うのが小田和正とは知らなかったので、彼の歌声を聴くことができたのは嬉しかったのに加え、終始、市原隼人が市原隼人していたのが印象的だった一作。

友情に年齢は関係ないと思いますけど。
ドラマシリーズからの続編映画。シリーズ初見。
この映画は、嘘をつけない営業マンの物語。
​登坂不動産の敏腕営業マン、永瀬財地は、かつて嘘を厭わぬ営業スタイルだったが、
ある地鎮祭で祠を破壊した祟りにより、「嘘がつけない」という奇妙な身体になってしまった。

今回は、かつての同僚、桐山貴久が「ある大型開発プロジェクト」の相談を、登坂不動産に持ち込む。
​桐山は登坂不動産を去った後、自身の理想を掲げ「桐山不動産」を設立。
街の未来を左右する大規模な土地買収の案件で、有力政治家を紹介して欲しいという相談だった。
どうも土地買収が思うように進んでおらず、自分の資金も多額を注ぎ込み、どうやら苦戦しているらしく、
​永瀬は桐山不動産が直面する危機に巻き込まれてしまい、、、というお話。

​人気ドラマシリーズという認識は持っていたが、ぶっちゃけ、あまり面白い作品とは思わなかった。
工エエェェ(´д`)ェェエエ工

まず、冒頭の掴みがかなり良くない。
​映画の幕開けは、その作品の世界観やテンポを決定づける、極めて重要なパートのはず。
アメリカの荒野に迷い込み、途方に暮れる、までの設定は問題ないのだが、
永瀬が地面に寝っ転がって、いきなり「説明セリフのクソ長いモノローグ」を始めた時は、正直、耳を疑った(笑)
工エエェェ(´д`)ェェエエ工

あ、スミマセン。私も「正直感想」しか言えないものでして。
(^_^;)

お世辞にも映画的な滑り出しとは言いがたかった。
​もちろん、映画から初めて今作に触れる初見観客への配慮が必要なのは理解できる。
だが、それを全て主人公の口頭による「説明セリフ」として処理してしまったのは、
映像メディアとしての怠慢と言わざるを得ない。

外国の荒野に一人だけポツンとかいう、大風呂敷設定を大胆に広げておきながら、
やってる事のちゃっちい事、この上ない(笑)
この説明過剰な初動アプローチから、嫌な予感がした。そしてその予感が当たってしまう。
(-_-;)

​劇場版という大画面大音量の環境にスケールアップしたのに、「お笑いパート」の多くがスベリ散らかしていた。
おそらく、​ドラマサイズであればこれも心地よく笑えたのだろう。
永瀬のオーバーアクションや、周囲のコミカルなリアクションが、
映画のフレームの中ではどうにも浮いてしまっている。
コメディの打率が下がって見えたのは、演出のテンポ感がテレビ版のままであり、
映画館の、観客がじっくりとスクリーンに対峙する空間の静寂に耐えうるものに、
うまくチューニングされていなかったのだろう。

笑いを狙いに行ったシーンの後に訪れる奇妙な間が、
ユーモアではなく「内輪受けの寒さ」としてノイズになって跳ね返り、
負のスパイラルに陥っているようにしか見えなかった。
この現象は「踊る大捜査線シリーズ」の映画版を観た時と似たような感覚だ。

テレビドラマの画角なら何の問題もないのだろうが、
映画のスクリーンだと、ちゃっちい小ボケのジャブ連発で、しかもクリーンヒットせず空振っている。
笑っているのは、ドラマ時代からのファンだけ。
私はというと、中盤の松本若菜による酔っ払い悪絡み「だけ」は笑った。あとは全て空振り。
┐(´д`)┌
酔っ払いの松本若菜があまりに可愛すぎるから、オジサンとして笑みがこぼれただけであり、
それ以外は口を真一文字にして不動明王のような表情である(笑)
(๑¯へ¯๑)

さらに!
(ΦωΦ)フフフ…

​コメディパートの失速に拍車をかけたのが、
登坂不動産の部長、大河真澄を演じるシソンヌ長谷川忍の演技だ。
ドラマ版ではその強烈なツッコミや、パワハラ気質の昭和的キャラクターが、
おそらく良いアクセントになっていたのだろう。
映画版の長谷川の芝居にはガッカリさせられた。

​コント師としての実力は折り紙付きの彼だが、今作においては映画の登場人物として生きるのではなく、
「コントのキャラクター」をそのまま映画館に持ち込んでしまったような誇張が目立つ。しかも棒読みセリフ。
┐(´д`)┌

声の張り方、表情の作り方、間合いのすべてが舞台的、あるいはテレビ的であり、
映画のリアリティラインから完全に逸脱している。
周囲の役者陣、特に主演の山下智久や福原遥が、映画用の抑えたトーンとコメディの塩梅を模索している中で、
長谷川の演技だけが一歩も引かない一本調子な怒号とツッコミに終始しているため、
観ていて疲弊感を覚えてしまう。

キャラクターとしての深みや、部下を思う裏の顔といった、
人間味の機微にまで、
表現が至っていなかったのは、非常に惜しい。
お笑いファンとして、あのシソンヌという歴代屈指のコントチャンピオンが、
映画ファンから拒絶されるのを想像するのは、無念の極致であった。
(´;ω;`)

​このように、導入の説明セリフ、空回りするコメディ、浮いた演技といった要素が重なり合った結果、
前半の脚本はイマイチという感想。
他にも、過去のトラブルやミネルヴァ不動産の地上げといった、
「事件の状況説明」に前半は終始しており、物語としての起伏が非常に平坦だ。
映画としてのダイナミズムが全く感じられず、テレビドラマを映画館で観てるかのような感覚。

​しかし、中盤から後半へと差し掛かり、それぞれのキャラクターが抱える、
生活や人生といった人間模様が見え始めてからは、少し盛り返した。
ε-(´∀`*)ホッ
特に、永瀬が仲間を救うためにする大きな決断、
それを温かい気持ちで見守る登坂社長の万感の思い、
部下の月下の、原点に立ち返る人間的な成長。
お仕事ムービーのあるある感情や、信念などが見え隠れしてからは、
画面に強い推進力とうねりが生まれてきた。ここは非常に良かった。
。・゚・(ノД`)・゚・。

単なるビジネスの勝ち負けではなく、紡がれる人と人との繋がり、
信頼の再構築というテーマが色濃くなっていくことで、前半の散漫だった要素が一気に収束していく。
後半の人間ドラマの熱量があったからこそ、
今作は辛うじて一本のエンタメ作品としての体裁を保つことができた。

​前半の演出やキャスティングの歪みには、多くの課題を残したものの、
終盤に訪れるエモーショナルなカタルシスには、一定の満足感を与えるだけの力強さがあった。
あ〜あ、前半が勿体ない。酔っ払った松本若菜を私に貸し出してくれるなら、
もう少し評価上げてもいいんだけどなぁ(笑)
|д゚)チラッ

良かった演者
草刈正雄
松本若菜
岩﨑大昇
見上愛
福原遥
3.0
ラブも笑いもNHKらしい
でも
主人公の感情炸裂発言は
心の声がストレートで笑う

個人的にはラスト
キスぐらいさせてやれよ~

あと
オープニングから
えっ
今回舞台はアメリカ!?
主人公の山ピー
ネイティブトーク
めっちゃ大きく想定外の
オープニングでした

そして
豪華 贅沢俳優軍が
飽きずに見られました


ある祠を壊してしまい
嘘がつけなくなった
不動産屋の男の話と
不動産の軽い豆知識も知れる
ストーリー
元同僚の不動産ブローカーが
1人謎の大規模開発計画で
動きまわる
実は 元同僚の故郷の土地
場所はかわり
主人公のライバル会社が
悪質なやり方で
地上げをしてる所を目撃

主人公は勤めてる会社の社長に
元同僚の協力をしたいと伝える
会社は ダメ・・・・・
主人公は会社に退職願いを出し
元同僚 ダチの助けに向かう・・・・・が超ザックリストーリーです。

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