妻が妻役で愛人が愛人役の、伝説のクソカスW不倫映画だ！！！！！！！！！

これフィルマークスに登録されてたの草すぎる
観る人おらんやろこんなもん



みんな大好きアミターブバッチャン、ご存じの通り73年にジャヤ様とご結婚されているのですが。
こいつが妻子があるのに同接3〜4人ぐらいと付き合ってたり、息子の彼女と妙な噂が立つぐらい女にだらしないで有名なんですけど、その数いる愛人たちの中でも特に濃厚接触で2000ｳﾝ年とかになっても関係が続いてるんじゃないかと言われてるぐらい愛人筆頭だったのがこのレーカー女史なんですね。

んでこのスィルスィラ〜〜とかいうカス映画、そんな女史が愛人役として出てるんですけど、ま〜〜〜ホント〜〜〜〜にしょーーもない映画‼️‼️ 3時間ある本編のうち、2時間40分ぐらいアミと女史がｲﾁｬｲﾁｬｲﾁｬｲﾁｬｲﾁｬｲﾁｬ延々とちちくりあってるだけ(´⊙‿⊙`) 「これは映画だから😃😃」って口実作って合法的にイチャついてるようにしか思えん！！！初見時(1回しか観てないけど) まじ気持ち悪すぎて吐き気するたび一時停止して休憩しながら観てたら、最後まで観るのに4時間かかった。

もともと妻役と愛人役にはそれぞれ別の人がキャスティングされる予定だったんだけど、アミ本人が「ジャヤとレーカーにやらせればおもろいんじゃね？😃」って言ったらしいですよ😃 ソースはどっかいった
でもってジャヤ様も「物語が最終的に元鞘で終わるならやってもいい」と言ったとか。だからこれこんなワケのわからない元鞘ハッピーエンドなんですね。

でも結局ジャヤ様はメンタル完全に崩しちゃって、このスィルスィラ〜〜を最後にしばらく俳優業を実質引退してしまいます。あとアミとレーカー女史はこれ以降共演NGになった。
ちなみにジャヤ様の復帰は約20年後の『家族の四季』で、晴れて再びアミと夫婦役で出演、「こいつは昔から女ばっかり見ててよォ…！」なイジりを果たすのでした。アミジャヤで遊びがちなチョープラーの男たち。(カランジョーハルはヤシュチョの甥っ子です)


なんか中の人らのイザコザを知った状態で観ると本当にうんち映画だし、
いうて知らずに観ても別に大しておもんないと思います。
ただ曲が良すぎるのと、サンジーヴクマールが天使のようにかわいいよ。
　

大学の視聴覚室に置いてあった円盤を借りて観たんだけど、その後ムンバイ行った時に円盤売ってるのを見かけて無事買いました。
上映会しましょうか。おれ抜きで。