せきぐちひろみ

小さな命が呼ぶときのせきぐちひろみのレビュー・感想・評価

小さな命が呼ぶとき(2010年製作の映画)
3.5
あらすじ
オレゴン州ポートランド出身のジョン・クラウリーは、エリートビジネスマンで、3人の子供と仲良く暮らしていた。ところが、2人の子供はポンペ病と呼ばれる難病に冒されており、余命9年を宣告されてしまう。
メーガンが8歳になった頃、ジョンは、ネブラスカ大学でロバート・ストーンヒル博士と出会う。彼はポンペ病を研究している人物の一人で、ポンペ病治療の薬品開発を研究していた。
ジョンは子供達のために全てを捨てて、博士と共に製薬会社を設立したのだったが・・・。


奇跡体験アンビリバボーで特集されてたのを観ました。
ブレンダンとハリソン・フォードで映画化されているとは知らなかった!
しかも、博士はあんな偏屈だったのか・・・
淡々と流れるノンフィクションより、映画の方が悲しくさせる感じ。