小さな命が呼ぶときの作品情報・感想・評価

「小さな命が呼ぶとき」に投稿された感想・評価

『ポンペ病』
4万人に1人が発症するという難病。
平均寿命は9年と言われている。

3人の子をもつエリートビジネスマンの父。
しかし子2人(8歳の娘と6歳の息子)がポンペ病に侵されてしまう。
我が子、そして同じ病に苦しむ子ども達やその家族の想いを一心に奮闘劇を織り成し、無謀とも思える治療薬開発にすべてを賭けた人たちの実話に基づいた奇跡の物語。

今作では、目的のためには手段を選ばず猪突猛進する"強く逞しい父親の姿"を描く一方で、追い詰められる事で露呈する"人の意志の弱さ"も描かれており好感を持てた。
ビジネスに関してもそう。
会社の利益と建前のぶつかり合い。
製薬を巡る駆け引き、資金調達、交渉など。
105分の中によくぞここまで詰め込んだ!!

兎も角、子どもへの愛情がいっぱいに溢れた作品でした。


P.S.
会社を立ち上げようとする発想はまさに米国ならでは。国が成長するわけだ(-᷅_-᷄๑) 。。
"奇跡は起きるものぢゃなく、起こすもの"ですね!p(๑•̀ㅁ•́๑)q
ポンペ病の子供を救うために父親が奮闘する話。
父親のジョンが何度もいいセリフ言うし、実際にこんな行動を起こした父親の凄さに感動する。
印象に残ったのはロバート博士がジョンに机上の空論ばっかり書いて人1人も救えないじゃないかみたいなセリフのところ
諦めない主人公の強い家族への愛にただただ感動。これが実話とは…
ポンペ病という難病に冒されている我が子を救うために、今までのキャリアを捨て製薬会社の設立までした命の物語。
インディ・ジョーンズのハリソン・フォードとハムナプトラのブレンダン・フレイザーというアドベンチャー映画の印象の2人ですが、非常に上手く演じきっていました。
どうしても我が子の命を救いたい父親、頑固な研究者、ビジネスで見ている企業。
それぞれの意図が絡み合うため新薬開発も一筋縄ではいかない。
実話を基にしているだけあって内部事情が上手く書かれていたと思う。
クライマックスのハリソン・フォードと元気な子供が薬開発の為に自分のおもちゃを売るシーンは必見です。涙が。。。。。
最期に奇跡も起きハッピーエンドで終わるのでとても気持ちいい作品。
少し大人向けの作品となっています!!!!
kay

kayの感想・評価

3.0
2018年250作品目.
実話。
ジョンQみたいな映画だと思ったら全然違くてびっくりした。
Riku

Rikuの感想・評価

4.0
こんなん泣くわ..
涙腺が緩い私には 泣かずにはいられません。。

ポンペ病という難病を今作で初めて知りました。 調べるほど怖い病気だとわかりましたが、今作を観てほんとに良かった。

治療薬を見つけるために奮闘する ブレンダン・ブレイザーとハリソン・フォードかっこよ過ぎました!
msk

mskの感想・評価

3.5
頑固なジジイが好きだ。
父親の姿に惚れた。
英語の先生のオススメだったので借りて来て見た。
YuuSai

YuuSaiの感想・評価

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筋力が衰えていく難病ポンペ病。
この病気の患者である娘と息子を持つ家族と、そのポンペ病の研究者の、実話を基にした物語。
この映画に、映画としての評価は意味がないので、評価はなし。
ただ、単純に、凄い。本当に感動する。
このような研究が、よりし易く、理解のある世の中であってほしい。

以下、あらすじ。

製薬会社に勤める父は、ポンペ病と闘う娘が死に直面した時、病気を治す為に立ち上がる決意をする。
ポンペ病の画期的な新薬を研究するストーンヒル博士にコンタクトを取り、共に新たに製薬会社を立ち上げ、紆余曲折ありながらも、新薬の開発に成功する。
希少疾患の子供を持つ夫妻が、まだなき薬の開発に挑む感動の実話。
うるっときました。
ビジネスサイドと研究者の価値観の違いの描き方がよかった。どちらもスタイルの違いはあれ、本気で取り組む姿に心に打たれました。
素敵なお父さんです
書籍を原作とする、ポンペ病の治療薬の開発に力を注いだ人物、ジョン・クラウリーの実話を基に製作された映画。
ブレンダン・フレイザーとハリソン・フォードのタッグで描かれる。

全身の筋肉が衰え、機能が低下する病気であるポンペ病。
従来はリハビリや人工呼吸機による対症療法しかなかったが、劇的な治療上の進歩を遂げるまでの経緯が、この作品に詰まっている。
思い通りにいかず、色々なものに追い詰められながら新薬の開発に取り組む姿は、なかなかの緊張感で表現されていました。
やはり金銭的な面でも苦労するし、影響力や体面、無数の障害が波風のあるストーリーに仕上がったかなと思えます。

我が子を救いたい父親の想いが純粋に描かれていて、見応えは十分でした。
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