小さな命が呼ぶときの作品情報・感想・評価

「小さな命が呼ぶとき」に投稿された感想・評価

希少疾患の子供を持つ夫妻が、まだなき薬の開発に挑む感動の実話。
うるっときました。
ビジネスサイドと研究者の価値観の違いの描き方がよかった。どちらもスタイルの違いはあれ、本気で取り組む姿に心に打たれました。
素敵なお父さんです
百合

百合の感想・評価

3.1
・実話とは信じがたい
・親の愛の力はすごい
・「コウノドリ」で泣いた人におススメ

・音楽を爆音で聴く研究者
・すき

・この役者名前全く出てこない
・けどすっごい見覚えある〜〜
・なんだっけ〜〜

・で結局思い出せず調べる

・ハムナプトラだっ

・やっぱりひとつでも
・ヒット作があるのはつよい
れぼこ

れぼこの感想・評価

3.8
書籍を原作とする、ポンペ病の治療薬の開発に力を注いだ人物、ジョン・クラウリーの実話を基に製作された映画。
ブレンダン・フレイザーとハリソン・フォードのタッグで描かれる。

全身の筋肉が衰え、機能が低下する病気であるポンペ病。
従来はリハビリや人工呼吸機による対症療法しかなかったが、劇的な治療上の進歩を遂げるまでの経緯が、この作品に詰まっている。
思い通りにいかず、色々なものに追い詰められながら新薬の開発に取り組む姿は、なかなかの緊張感で表現されていました。
やはり金銭的な面でも苦労するし、影響力や体面、無数の障害が波風のあるストーリーに仕上がったかなと思えます。

我が子を救いたい父親の想いが純粋に描かれていて、見応えは十分でした。
totoruru

totoruruの感想・評価

3.6
実話ベースのヒューマンドラマ。

先日「ライオン 25年目のただいま」を鑑賞。
実話ベースのヒューマンドラマってやっぱイイなと思い、アンビリバボー繋がりでこちらの作品をチョイス。

自身、二度目の鑑賞になります。


不治の病にかかってしまった愛する子供を救うために、インディアナ・ジョーンズとリック・オコンネルの二人の冒険野郎が幻の秘薬を求めて世界を飛び回る冒険活劇…

…ではなくて

シリアスなヒューマンドラマです。

4万人に1人が発症するという難病で平均寿命9年と言われるポンペ病。
その病にかかった子供達を救う為に奮闘する父親と協力する博士を実話に基づいて描いた作品。


ブレンダン・フレイザーが、子を思う父親を上手く演じてたと思う。

愛する我が子のために、全てを投げ捨て新薬の完成にかける父親。
その思いに、胸が熱くなる。

若干空回りして余計なことしてる感も否めないが、状況を考えると仕方ないところも。


またストーンヒル博士を演じるハリソン・フォードが、頑固で偏屈な博士という役柄でイイ味を出している。

研究一筋の博士が、自身が研究する病気に掛かっている子供と初めて接した時の戸惑い。

やがて、研究のためから、子供のために変わって行く感じがとても良かった。


極めつけは、終始仏頂面だったストーンヒル博士の笑顔からの、エンディングのchange the world。

終わり方も最高!



おまけ

これDVDのジャケットかっこいいよね😆
スガル

スガルの感想・評価

3.5
想像通りで。
ところどころ涙でました。
ハリソンフォードのうざいところも想像通りでした。バス釣りする設定はちょっと親近感わきました。
Shoko

Shokoの感想・評価

4.0
革新的なアイデアを持ち、薬品開発に奮闘するが、当たりがきつく人付き合いの悪い科学者と、

科学的なバックグラウンドはないが抜群の経営センスを持ち合わせた病気の子を持つ製薬会社勤務の父親、

この2人とてもいいタッグでした。

目標達成のためには、情熱もお金も同様に重要で、この両者をうまく保てるように、あらゆる駆け引きに秀でていないといけないんだなって思いました。

研究への情熱はボブが、お金は会社が持ち合わせ、その両者を最善の形で繋いだのがジョンだった。

大晦日に良い作品を見ることができてとても満足です。
ゆかり

ゆかりの感想・評価

3.7
薬学部は見たほうがいい言われて観た。1年で治験までいったんがすごい。
オーファンドラッグを題材にした映画ということで、職業柄気になって観てしまった。

この映画で取り上げられたポンペ病以外にも希少疾患と呼ばれるものは多く存在し、広くは認知されず、治療法や薬のないものも少なくはない。
ジョンのように自分の全てを投げ打ってでも我が子の病を治そう、少しでも進行を遅らせようと必死の思いでいるお父さんが他にも沢山いると思うと、やりきれない気持ちになった。
1人でも多くの人が笑顔になれる医療、製薬が望める日が来ることを心より願う。

インディージョーンズやスターウォーズのハン・ソロなどアクションスターのイメージが強いハリソン・フォードが科学者の役をやっているのが新鮮だった。
silencio

silencioの感想・評価

3.5
子供向け映画のヒーロー的存在のブレンダンフレイザーが新薬を作るために孤軍奮闘する実話。

愛情が人を幸せにすることと、お金が人を救うことがよく描かれていました。

若い研究者は必見の映画です。
らら子

らら子の感想・評価

3.5
私の子供たちが難病になったら、私はどうするだろう?
ドクターに言われるがまま、オタオタするだけで結局は看病するくらいしかできないのでは?と思う。

本作品はポンペ病という難病に二人の子供が罹り、その新薬開発のために奔走した父親の話です。
これが事実をベースにしているというのがすごい!
子供を助けたいがためにこの病気の第一人者である教授(ハリソン・フォード)の元を訪ねますが、資金難のために治療薬の研究がそうはかどっていなかった。
彼はやり手のビジネスマンということもあり、会社を辞め、財団を設立。資金を集めて研究費を作ります。
もちろん、そう安易なことではありません。資金不足、出資者へ理解させること、新薬の認可問題などなど。教授と対立も起こすことにもなります。
新薬が認可されて使えるようになることと、子供たちの命のリミットとの競争となります。
本当、よかったぁ!!
こうして出来たのが「マイオザイム」という特効薬でした。もちろん実存の薬です。
この薬のおかげで世界中にいるポンペ病患者が助かることになったんですから。
一般人にはあまりにも大きな話かもしれませんが、できることを精一杯することこそが大事なことなのだと教わりました。
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