ゆうき

小さな命が呼ぶときのゆうきのレビュー・感想・評価

小さな命が呼ぶとき(2010年製作の映画)
4.4
序盤駆け足な展開が続き気づけばトントン拍子で会社設立、その軌跡をもっとフォーカスして作ればいいのにと少しケチをつけていたが終盤のその後の後書きとchange the worldが流れた辺りで涙腺崩壊
映画としてはそこそこの出来だと思う
この病気と新薬開発の難しさ、この薬で助かる命などの功績を映画として観れて意義がある時間だった
ゆうき

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