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運命の女のSのレビュー・感想・評価

運命の女(2002年製作の映画)
3.5
胸糞悪くなってストレス感じるくらいの映画だった。

最初あの不倫相手のフランス人の男性見て
「え?この人?かっこよくないのに」
なんて観てたらあれまぁあれまぁ

あんな大胆な事されるのは女性は大好きなのよ

何回か会ううちに私もどっぷり沼ると思う

最後には色男が完成されてた


というより、一途な夫が居て愛されてるはずなのに不倫する女性はどうなんでしょうか
そこが理解出来なかった。

ちょっとした遊び心で火がついた感じなのでしょうか

ラストに近づくにつれて想像してたのと違くて見入った。
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