めちゃ面白いじゃないですか
存在は知ってたけど、『悲しみは空の彼方に』ってここまでガッツリリメイクだったんだね
それにしても1934年である
1934年にこんな映画が制作され公開されてるんだからアメリカ映画って、アメリカって底知れないところがある
観ながら34年だとどういう描写になっているんだろう、という勝手なサスペンスを感じていた
ただ、印象的な"あの"階段の引きのショットがそれ以後そこまで効いてくるかというとそうでもないと思う
女優はこっちの方が好き
ENDに至る構成は『悲しみは空の彼方へ』の方が好き