ラピュタ阿佐ヶ谷で!
上映時間をミスり、オープニングを見れなかったのが残念だったのですけど、、、
高校卒業後の四人の女の子たちを描いた映画。
物語はともかく、当時の風俗が知れるのがとても嬉しい、このあたりの時代の映画。
一番ウケたのは、ラテンに熱中するとがりまくってる男にほれたモデルの子が、一回裏切られたけどもう一回信じてみようと男の部屋に行ったら、別の男とボンゴみたいなの叩きながら踊り狂ってた所です しかもいきなりドアップ!みたいな感じで映し出されたからおもしろすぎたね
やっぱり四人を同時並行的に主人公にするというのは無理があるのを感じてしまったし、シーンがあまりにもぶつ切れすぎた気が。。。
「おしゃべりな真珠」を歌う伊東ゆかりさんがやっぱりいい役だったなという感じ!池部さんいい男すぎるよ
当時の若者の言葉遣いが聞けたのが良かったね
「ヒス(ヒステリック)にならないで!」とか