五月六夏

独裁者の五月六夏のレビュー・感想・評価

独裁者(1940年製作の映画)
5.0
喜劇王チャップリンの映画。この上ないラストシーン。これぞ名作。ヒトラーの独裁政治を批判する作品なのにおかしくって美しさがあって最後にビシッと決めるエンタテインメントになってる。床屋でのチャーリーとハンナの会話のやりとりがとても綺麗で印象的だった。素晴らしい作品。
五月六夏

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