The Great Dictator
チャップリン映画祭(岡山ではシネマクレール で上映)で『独裁者』観てきました。
小学生か中学生の時に月曜ロードショーで観て以来。
事前に大野裕之『チャップリンとヒトラー: メディアとイメージの世界大…
ヒットラーより4日だけ早く生まれたチャップリンの戦争ブラックコメディ。
第二次大戦中の1940年に公開したチャップリンの並々ならぬ覚悟が、最後の、あの映画史に残る名演説に表れている。因みに、日本での…
ドアを開けると大量のねゃんこが溢れ出てくる。
アップリンク京都で『フォエバー・チャップリン チャールズ・チャップリン映画祭』がやってたので観た事無い作品を選んで観てきました。
独裁者ヒンケルとユ…
あらゆる種類の「原点」がここにあるような気がした。
聖書みたいな雰囲気でてた。
この映画をみるまえから最後のスピーチシーンだけは知っていてもう何度も聞いたことあるのに、改めて映画の流れで聞いたら泣…
チャップリン・喜劇のお約束がもうてんこ盛り!!感。第二次世界大戦中の1940年アメリカ製作で日本公開が20年後…why。
最後の演説は自由のための兵士、貪欲な人達の奴隷になるな、と言われても具体的に…
チャールズ・チャップリン監督。没後45年フォーエバー・チャップリン、チャップリン映画祭にて。今更ながらの初鑑賞。とても面白かった!コメディセンス、演出、脚本、これを発表する勇気!凄すぎる。チラッと調…
>>続きを読むチャップリン生誕祭で念願のスクリーン鑑賞。笑って泣ける最高の映画だった。
偉大な役者=チャップリンの認識はあったけど、なんせ作品は未鑑賞だったのでどう凄いのか、まではこれを観るまで分からなかった。…
人は欲望を満たす為にはなんでもやろうとする。人の生命を粗末に扱うなんて考えも及ばない。人は抑圧され飼い慣らされてしまったら身を守る為に正しい事が言えなくなってしまう。気持ちまで死んでしまう。今もまだ…
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