独裁者の作品情報・感想・評価

「独裁者」に投稿された感想・評価

一人二役。違う人に見えるからすごい。
動きとかだけで色々伝わってくるから表現力が半端ない
りんご

りんごの感想・評価

5.0
これは迷いのない⭐️5
チャップリンでトーキーの喜劇はほぼ初めて(ライムライトは観た)だった喋るチャップリンも最高に面白い
地球儀のダンスは名シーン。すごくしんみりして見入ってしまった

(ムッソリーニがモデルの)ナポロ二と椅子の高さを競い合う場面がやっぱり印象的。天に近づきすぎて無残に転落するヒンケルを、この凝縮された風刺をチャップリンはどんな気持ちで演じたんだろう

この最後の演説を聞かずにチャップリンは語れないし、映画も語れないし、歴史も語れない、って思うほどには素晴らしい…
「絶望してはいけない。」この一言はナチスのあの本でも何度も目にしたような。
RyoS

RyoSの感想・評価

3.4
この時代にこれだけの風刺を効かせられるのは素晴らしいが、どこか笑えなかったのは何故か?演説は素晴らしかったけど、映画が(映像が)素晴らしいかというとそれほどでは...(期待値が高すぎたのかな)
yuni

yuniの感想・評価

5.0
チャップリンの凄さが1番感じられる映画、とにかく1度は観て欲しい
ファシズムやナチスを皮肉る勇気は並大抵のものではなかったと思う
初めて観たときの感動はすごかった。
特に最後のスピーチはたくさんの人に聞いてほしい、本当に。
ゆこ

ゆこの感想・評価

3.5
大戦真っ只中にヒトラーをこき下ろすだけでなく、哀愁を感じさせる映画を作ったのはすごいなあ
1940年に未来への希望が託されたこのストーリーが作られたことが、その後の歴史を考えると切ない
ayaka

ayakaの感想・評価

3.0
📖 ★★☆☆☆
🤣 ★★☆☆☆
😢 ☆☆☆☆☆
😱 ☆☆☆☆☆
🤩 ★★☆☆☆
💏 ☆☆☆☆☆
絶望の中の希望の描き方と程よいペーソスの匙加減がほんとうまいですね。
この映画が作られた時代背景を考えるとチャップリンの行動力と勇気と発想力に震えます。
最後の演説の迫真さを見て、名作と言われる所以を感じました。
映画ラストの演説はチャップリン自身、本当に死を覚悟していたんだろうと思う。
ぱなお

ぱなおの感想・評価

5.0
最後のスピーチは、まるで映画を飛び出してた。作品の中の一部であって、そうではない。この時代にこのスピーチの威力は凄いなぁ。それにしてもヒンケル総統、怒ったら面白すぎる(笑)いちいちペンにキレたり、ヘリング元帥の勲章をブチブチ取っていくとことか(インナーそれ?って、そこもいちいち笑えるし!)このキャラ面白すぎます。そのくせ、地球儀のボールを頭で受けるポーズが可愛かったり、皮肉たっぷりのキャラですが、ずっと見ていたくなる愛らしさ(笑)プリンのシーンも単純に笑えたし、床屋の『ハンガリー舞曲』は秀逸!
しま

しまの感想・評価

3.9
戦争とコメディをここまで織り交ぜ、大事なことはきちんと伝えるのことのできる作品は後にも先にもこの作品だけではないのだろうかと思ってしまった。日本でよくある戦争で家族や仲間を亡くしたり、亡くなったりする話ではなく、戦争中確かに生きていた人々にスポットを当てるのはよかった。チャップリンにとってはこれがトーキー初作品だったっけ。とってもよかったと思う。スピーチも最高にかっこいい。
個人的にはこの表紙?にもなっている、地球のバルーンを持って優雅に遊ぶ(踊る)シーンが印象的ですきだった。
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