チャップリン初鑑賞。
なんとなくお堅いイメージがあったけど、思っていたよりもずっと観やすくて面白い作品だった。
ギャグシーンがいちいちくだらない。笑
特にヒンケルとナパロニの握手の掛け合いやタイプラ…
人間は愚かで、滑稽で、それでもなお人間であることをやめられない。
笑いの中に悲しみを置き、悲しみの中にかすかな希望を残すチャップリンの眼差しがあまりにも深い。
独裁という巨大な暴力を前にしても、人間…
チャップリンを1つも観てないのもどうかと思い有名なこれを選んだ。
ブラックコメディの名作だけあり、ヒトラーとナチスを徹底的に馬鹿にしていたのは小気味良かった。おそらく1番伝えたかった最後の演説も時代…
「残念ながら世界はあまり変わっていません」
地球には皆の場所があり
大地は恵みに満ちている
自由に生きられるのに
道を失った
強欲が人々の魂を毒し
憎しみの壁を築かせ
殺りくへ向かわせた
速度は…
教科書的作品のためスコアはつけません。
結論、
独裁者は大衆の劣情の代弁者として現れる。
なぜ一人の人間が、大衆の熱狂によって巨大な権力を持つに至るのか。それは「代表」と「代弁」の違いでもある。…