独裁者の作品情報・感想・評価

「独裁者」に投稿された感想・評価

Amy

Amyの感想・評価

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これが戦争中に公開されたなんて信じられない
手榴弾のシーンがすき
okapy

okapyの感想・評価

4.9
ハイルヒンケル!いやまさにお前こそがThe great director(タイトルはThe great dictator)だよと言いたくなるほど痺れた。サイレント映画を撮り続けたチャップリンが満を辞して制作したこのトーキー映画は、これぞトーキーの為せる表現!と言わんばかりの熱の入った演技!そしてラストシーン!その最後の有名な演説シーンは分かっていても感動する。まぁチャップリンのなかでもこれが一番だよなぁ(まだ全部見てないけど)。モダンタイムスの時よりかはちょっとおばさんっぽくなってたけど(声があるせいかも)、ポーレットドダードは相変わらずの美しさ。チャップリンはやっぱすごい。
chapppp

chappppの感想・評価

4.4
映画には芸術、娯楽、思想などさまざまな側面、さまざまな意義があると思うが、この映画は歴史上最も政治的、思想的意義を持ちかつ実際において最も社会に影響を与えた映画ではないだろうかと感じる。

「モダンタイムス」「独裁者」「殺人狂時代」など社会に疑問を投げかけ人々の良心を鼓舞する役割が文学から映画に引き継がれたんだなぁという感慨に耽るとともに、芸術的にもすばらしいコメディを製作してきたチャップリンがそのような「英雄」的役割を見事にやってのけるところにチャップリンの才能の豊かさ、というより偉大さを感じる。

この映画はあらゆる点において特異である。最も大きな特異性としては、チャップリンには珍しい「有声」ということであるが、どうして有声にしたのだろうか。というよりそもそもなぜ無声で映画を作り続けてきたのか。チャップリンの映画はほとんどがコメディであるが、ではコメディを無声で繰り広げることにどのような意味があるのか。言語があると、、、、


書くんめんどくなってきた!

ところどころのギャグ最高!!!!!
ミニオンみたいにバナナバナナ言ってるん笑った笑
「いずれ憎しみは消え去り、独裁者たちは死に絶える」

ラストでの6分間に渡る壮絶な演説が凄まじかった。最後の奇跡に鳥肌が立った。
これこそ史上最高のスピーチ!
最後の最後でハンナに呼びかけたのも良いなあ。どうしようもない絶望の中で希望を与えてくれた。

ナチズムを徹底的に糾弾した映画を超えた映画だった。これこそ歴史に残る名作!一度は見ておくべき。

ラストのスピーチだけでなく、全編通して面白かった。
ストーリー自体は平易でも、ひとつひとつのシーンがチャップリンお得意のドタバタ劇で埋め尽くされていて、観ていて退屈しない!
特に独裁者への風刺が強烈だった。

チャップリンは映画の面白さをしみじみと教えてくれるから好き。
世界史の授業で観た。
独裁者ヒトラーと、ヒトラーに似た一般市民の2人をチャップリンが演じる、風刺映画。
対極的な2人を同時に演じることでヒトラーへの批判をより痛烈なものにしていた印象。

ヒトラーに扮したチャップリンの長い長い演説は有名だが、その語気の強さ、演技力には本物のヒトラーではないかと思うほどの鬼気迫るものがある。
戦前に作られた映画では指折りの名作だと思う。
tnk

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4.7
最後のハンナのシーンは白黒には思えなかった。
kana

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行きてる時代が違うのに笑えるところがたくさんあった。公開当時の情勢を考えるとこんなことして大丈夫なのって思う笑いも多々あった。月並みなこと言うけどラストシーンのスピーチは痺れるぜ。
リョカ

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5.0
ナチスが、ヒトラーが、人々を苦しめていたまさにその時代に、こういう類の映画が作られたということは実に人類の誇りだと思う。かの有名な演説はすべてのことに通じる。誰かに不当に貶められたり、小さな社会の中で叫び声もあげられず苦しんでいる、落ち込んでいる人のもれなく全員に届いて欲しい。
初)全チャップリン作品観たわけじゃないけど今作が一番良い。何と言ってもヒトラーが猛威を奮っていた時代の作品だから。その勇気とセンスは凄いと思う。人間の最も愚かな行為(戦争)を笑いにしている全てのネタは今作が原点になっていると思うし、オープニングの戦場コントはどこかの誰かがやってるのを観たことあるし、それでいてラストの演説とかシリアスにやってるしでチャーリーの映画センスに感服。いい声してんだからもっとトーキー作品作れば良かったのに…
yama6maya

yama6mayaの感想・評価

3.8
モダンタイムズのが好きだけど、こっちも最高。特にあの有名な演説シーンはやっぱり有名なだけあるなーと思う。
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