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Idly Kadai(原題)の映画情報・感想・評価・動画配信
Idly Kadai(原題)を配信している動画配信サービス
『Idly Kadai(原題)』の
動画配信サービス情報をご紹介!視聴する方法はある?
動画配信は2025年10月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。
目次
Idly Kadai(原題)が配信されているサービス一覧
Idly Kadai(原題)が配信されていないサービス一覧
Idly Kadai(原題)の評価・感想・レビュー
Idly Kadai(原題)が配信されているサービス一覧
『Idly Kadai(原題)』が配信されているサービスは見つかりませんでした。
Idly Kadai(原題)が配信されていないサービス一覧
『Idly Kadai(原題)』に投稿された感想・評価
スイの感想・評価
2025/11/07 16:36
4.3
タイで富豪の娘との結婚を控えたムルガン
父の急逝で生まれ故郷に帰ることに
父と母の愛したイドリ(豆粉などで作る蒸しパンのようなもの)食堂を継ごうと思うが…
序盤、良い暮らしを求めて故郷を捨てたくせに結婚式ドタキャン?!のムルガンにちょっと勝手が良すぎないか?との気持ちもわくのだけれど
両親の愛したイドリ食堂が自分にとっても本当に大切な場所だったと気づく様子が丁寧に描かれていて、いつのまにかムルガンに共感できていた
タイで働いていてもずっとニセモノの自分みたいな感覚があったのかな…
NRI(在外インド人)が国を捨てたと言われがちであまり良く思われない風潮と、でも生活のためには海外で働きたいという若者の感情を上手く表してる
ムルガンに執拗に絡むアシュウィンも、息子に甘いながらも苦悩するヴィシュヌ社長もいいヴィラン役だった
父のガンジーの「非暴力」の教えを貫こうとするムルガン
でも時には暴れちゃうムルガン
強いダヌシュも出しつつも作品にリアルさを加えてるのはカヤル役のニティヤ・メノンの力よね✨✨
そしてすごく良いラスト
英語字幕なのが残念すぎる作品
#スイのインド映画
#ダヌシュ
#ニティヤ・メノン
#サティヤラージ
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2
ソノの感想・評価
2025/10/29 15:22
4.2
ダヌシュ監督・脚本・主演のドラマ作品。ここにきて非暴力をテーマの一つに加えてくるダヌシュ、やはりこの人いつも一歩先を行ってるなと思った(たまたま私の見るタイミングがそう映るだけかもだけど)。
ダヌシュ主演作はまだ数える程度しか見てないけど、スター俳優でありながら、エンタメ作品として完成度も高い上に根底に社会問題をテーマに織り込んだ作品に出ていているのは本当にすごいと思う。
(本人のことはあまりよく知らないので、いったん俳優本人については置いといて)
悪い奴らをバッタバッタと倒し、刃物も振り回し、時に血生臭い作品もあったけど、そんなダヌシュの新作のテーマが非暴力。これはなかなかに感心した。
(私が昔の作品見て(ほんの数年前でも)「男性の暴力性や、それを見て惚れる女性の描写はどうなんだろうなぁ」と思っていたので、そこにドンピシャにきたので余計に驚いたのもある)
かといって一切アクションシーンがないかといえば観客がほしいであろう期待しているアクションシーンもちゃんとある。とはいえ期待が大きいとこれだけ?とは思ってしまうかも(笑)
作品自体も、親と子の話が主軸で夫婦の絆も描かれてて前半も後半もぼろぼろ泣いた。
所々コメディな部分もあって笑えたしこれは日本人も好きな人多いと思う。ダヌシュ主演の『バーラ先生の特別授業』が日本語字幕でついた今、ダヌシュ主演新作として日本語字幕つけて全国公開して欲しいくらいだ。
ここからインド映画入るのも良いと思う。
細かいシーンについてはネタバレになるのでコメントへ。
(別日にアップします)
〈簡単なあらすじ〉
Idly Kadai(イドリ屋)を営む父親の元に生まれたムルガン(Murugan、演:ダヌシュ)。父親の店、両親、そして生まれた町を離れ都市部で勉学に励み、今やバンコクでいくつものフランチャイズ店を持つ大企業の社員として成功していた。高級車に乗り、社長の娘との結婚式も目前のムルガン。
しかしそんな矢先、彼の父親の訃報が入る。
彼は社員の1人ラーマラージャンと共に実家へと戻る。そこで母親や学生時代のかつての恋人カヤルらと数日過ごすうちに父親のイドリ屋を継ぐ決意をするが、イドリ屋を自分のパロタ屋にしたい地元の有力者マリサーミーや、結婚を破棄された元婚約者ミーラ、もともとムルガンをよく思っていなかったミーラの弟アシュウィン、その2人の父親である社長のヴィシュヌが現れ…。
〈出演〉
・ムルガン(Murugan):ダヌシュ
・シヴァネーサン(Sivanesan):Rajkiran、ムルガンの父
・カストゥーリ(Kasturi):Geetha Kailasam、ムルガンの母
・Vishnu Varadhan:サティヤラージ、ムルガンの務める会社の社長
・ラーマラージャン(Ramarajan):イラヴァラス(Ilavarasu)、ムルガンと共にタミルナードゥの自身の故郷へ帰る←彼がまた良いキャラだったよねぇ!!!
・カヤル(Kayal):ニティヤー・メーノーン(Nithya Menen)、ムルガンの学生時代の恋人
・マリサーミー(Marisamy):サムドラカニ(P. Samuthirakani)、ムルガンの故郷である村の有力者。パロタ屋を営んでいる。
・ミーラ(Meera): Shalini Pandey、ムルガンの婚約者(元)
・アシュウィン(Ashwin):アルン・ヴィジャイ、ミーラの弟でムルガンのことはもともと疎ましく思っていた
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いしの感想・評価
2025/10/03 02:56
4.0
みんなでゼェゼェ言いながらイドゥリつくるシーン大好き。というか作るの大変そうすぎる。今はみんな機械使ってるらしいけど、手でつくるのとやっぱり味違うのかな…美味しそうだったな〜。
ダヌシュとニティヤさんの組み合わせは大好きだが、ミーラちゃんが普通に良い子だからちょっと切なかった。
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