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GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊のもりのレビュー・感想・評価

GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊(1995年製作の映画)
2.6
イノセンスの分もまとめて

S.A.Cみたいなエンタメ性たっぷりの攻殻機動隊を求めてこの映画見たのがおそらく10年くらい前。ただただビミョー、俺が理解できないものはクソってのが当時の感想。

改めて見て思うのはやっぱりどーも説教臭い。スカイクロラ見た時にも感じたけどうるせえよ押井、偉そうに講釈たれるなバーカ、ってな感じ。

ただまあこの作品が20年以上前に公開されてるって点はすごいと思うし、少佐が降下しながら光学迷彩で消えていくシーンはテレビシリーズの奴よかよっぽど幻想的で非常にグッド。
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