GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊の作品情報・感想・評価

「GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊」に投稿された感想・評価

みま

みまの感想・評価

4.2
名作。何回見たんだろう。ネットに消える少佐に惚れた。
ぺあの

ぺあのの感想・評価

3.0
攻殻機動隊 開始しました。
Seiya

Seiyaの感想・評価

3.8
渋い。それがまた良い。
上海を思い起こさせるような猥雑な都市や隅々にまで徹底されたSF的ガジェットのビジュアルも素晴らしいが、そのビジュアルを真似しただけの二番煎じではこの作品に追い付くことはできない。
「攻殻機動隊」はSF的な重いテーマを扱っているように見えて、非常に人間臭い哲学を語っている映画だ。
「私」は常に「私」という殻に閉じ込められている。要するに誰かが「あなたはこうだ」と言った集積が「私」というものを作り上げている(実際はもっと複雑だが)。しかし、時折「私」という殻から抜け出すことがある。ぼんやりと街を歩いているときやなにも考えていないとき..「私」という殻から抜け出せたらどんなに自由なことだろうか?
この作品は「不自由から自由になる」という映画などの芸術において繰り返し描かれてきたテーマの変奏だ。「俺たちに明日はない」や「スカーフェイス」のように、自由を目指す。それらの既存の作品と「攻殻機動隊」が違うのは、この作品では「私」が完全な自由を手に入れるということである。
やすだ

やすだの感想・評価

4.5
面白かった!
原作のキャラの人間っぽさを抜いてる。フチコマがいないのも、そういうことなのか。
でもこれを踏まえてSACがあるなら、それでいい!
momon

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3.9
生命の定義とは何か。

パーパヤパーのバックミュージックの頻度がちょっと高い気がした。
まっったく古い感じがしないのすごい
abc

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3.9
時代を考慮すれば恐ろしく先見性のあった作品じゃないだろうか。
自分を自分たらしめるのが記憶であり、更に言えばそれは生まれ故郷、親、兄弟小さい頃からの記憶があってこそ自己のアイデンティティが形成され、他者/自分の線引きが自然とされる。しかし素子のように全身義体化されゴーストもルーツのないとなると当然自分とは何なのかを考えるわけで。

この映画、かなり深くて難しい。一回見ただけでは説明も理解しにくい。スカヨハ版を字幕なしで観るのを断念して予習として見たけどさらに難しい。
君の名はみたいなポップで軽めのアニメ映画が売れるのもいいが、こういう重めのテーマを潜ませたアニメ映画ももう少し普及しても良いんじゃないかと思う。
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