GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊の作品情報・感想・評価・動画配信

「GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊」に投稿された感想・評価

話が小難しいかもしれないけど、映像観てるだけでも充分楽しめる。
azusa

azusaの感想・評価

-
都市の細部まで描き込みようが素晴らしかった。世界観の作り込みがアニメーションにいかに重要か示していると思う。オープニングとエンディングに使われている曲が民謡調なのが良い。高度に発達した科学世界と伝統的な民謡は相反するようだけれど、義体という禁忌レベルまで到達した科学に感じる畏怖を、見事に煽っている。
企業のネットが星を被い、電子や光が駆け巡っても、国家や民族が消えてなくなる程 情報化されていない近未来
どどど

どどどの感想・評価

3.9
SACシリーズを観終えたので鑑賞。一言で言うとすごい。


公開年の1995は私の生まれた年ではあるが、そんな昔に 個と他の境界やその定義などの生命倫理的な考えや情報化社会への変容をアニメーション映画として表現しているのはすごいと思う。

BGMは、SACシリーズの菅野よう子のような近未来感の強いカッコイイものというよりは、和風な音楽や水の中にいるような音楽が用いらていた。
カッコよすぎるセリフ 言い回し カッコよすぎる!! 最高の映画
サイボーグ化が進んだ世界でのゴタゴタを描いたかの有名な攻殻機動隊。
.
ずっとみたいみたいとは思ってたけど、やっと観れた!ブレードランナー好きだから大きくはハズれないだろうと思ってたけど、思ってたより面白かった。専門用語バンバン出てくるし、説明も何もなしではじまるこの感じ大好き。何よりもあの世界観気持ちいいよなぁ。アニメもちょびちょび観ていこうと心に決めました。
自分の感覚を通して見る世界が「現実」なのか

自分とは関係なく存在する世界が「現実」なのか

アイデンティティが崩壊しそうな映画。
このところ、何故か押井守監督作品を見返しているのでこちらの作品も再見。

サイボーグ化した人間の末路というか、更なる「向こう」の存在を感じ続けていた主人公素子のエンディングは何度見てもグッと来る。

・哲学的なテーマをこういうアニメに落とし込むのは押井守監督ならでは。
・この映画ならではの光学迷彩やら義体やらゴーストやらの言葉を理解するのに初回観た時は戸惑った。(が、原作漫画読んですぐ理解した)
・機械の身体に入ってる自分が「ゴースト」が存在するから人間なのかそれとも擬似記憶を装備されたロボットなのかを疑うのは、切ないけど今の人間みたいだし、逆に人間らしさなのかもしれない。
・この映画の中で密かに素子へ思いを寄せるバトーさんのラストの「素子ぉぉぉっ」って叫び声と
OVAの中で「素子ぉぉぉっ」って叫ぶバトーさんの叫び声は意味が違うんだそうです(あきおたん談)うん、わかる。
・何度観ても良い。
・何度観ても良い、スルメイカ的作品🦑(超絶褒めてる)
・人形使いの声が男性なのがポイント。
(それはのちの「攻殻機動隊2.0」で人形使いの声が女性に変わった時点で大きな意味を持つ)

たしか、劇場公開時は大友克洋の『Memories』と同時上映してたと記憶。
この初代攻殻機動隊とも言えるGhost in the shell。これが頂点だと思い、何度も見ていた俺はスタンドアローンコンプレックスを見ずにいました。
そして今度、Netflixで続編がやると言うことで初めてスタンドアローンコンプレックスを見ました。めちゃくちゃ面白かった。
けれどやはり、これには敵わない。完璧すぎる。
少佐のビジュアル、重厚感ある雰囲気、アクション。堪らなく好きだ。
kakuko

kakukoの感想・評価

4.0
全てのセリフ・仕草が最高にクールでかっこいい。
どこかの民族が歌っているような歌声とともに素晴らしい街の背景が堪能できる。
前に観た時よりかは理解できた気がする。
ありもしない幸せだった記憶を植え付けられて消せもしないのは地獄。
トグサさん生意気だけどかっこいい。
ナンバープレートに1発打ち込んだだけでもすごいじゃないですか、褒めてくれ。
私が私であるってどうやって証明するのか。
石川さん渋い。履いてるのはコンバースっぽいな。
戦車の扉力いっぱい開けようとしてるのが伝わる表現力。アニメの力偉大。
ガラス片が落ちてくるところとか、はじめの方のメンテナンス中に皮膚がぺりぺりっと剥がれていくシーンとか凄すぎ。
バトーさんの私物武器見てみたい。
>|