天才やないか
賢すぎて本質まで楽しみきれてない気もするけど、これだけの世界観を生み出してしまったクリエイティブがとんでもなさすぎる
政治的なアレコレも演出の中に入れ込めるくらいの知性は、やっぱり…
今では作り出せないセル画の真骨頂
セル画信者の僕からしたら映像見るだけでも価値がある
最初のクレジットもカッコ良すぎる
高層ビルから舞い降りるシーンは美しすぎて何回でも見れる
ストーリーはついてい…
日本SFの原点にして頂点。
原作、アニメ版いろいろな意見があることは知っていますが、とはいえこの劇場版のクオリティも凄まじい…!1995年当時にこれをやっている、ましてや原作は1989年。士郎正宗の…
初見の感想としては「絵が上手すぎる」。
ロボット感、ガンアクション、都市の風景など、予算度外視の作画のこだわりを感じた。
近未来の作風の一方、BGMは日本古典的な雅楽。アンバランスなふたつが奇妙な…
自身の思想を構築している作品の一つ
個として存在する「私」というものについて考えさせられる。
生命体としての「私」とは、何をもってそう定義できるだろうか。
少佐の言うように、自分が自分であるため…