レディホークのthirdtreemanのレビュー・感想・評価

ＬＤ版再鑑賞
この映画は太陽と月、昼と夜、白と黒など正反対のものが印象的に表現される。白(悪)と黒(正義)の一般的なイメージの逆転が面白い。
撮影監督は「地獄の黙示録」「ラスト・エンペラー」のヴィットリオ・ストラーロだ。
他の方のレビューでは音楽は不評なのか・・・洋楽好きのジジイにとってはアラン・パーソンズ(「SING」で使われたゴールデン・スランバーが入っているビートルズのアルバム「アビー・ロード」のエンジニア)というビッグネームだけで食い付いてしまった。