確か6月の中旬だか後半に視聴
アカデミー賞作品だし、いつか観ようとずっとクリップしてあった
ポスターが印象的だけど、そのシーンを目の当たりにしてから衝撃的すぎてしばらくずっと頭から離れなかった
鑑賞した後、この気持ちをどう表したらいいのかわからない
なんか怖そう…と思っていたエリアスは眩しい太陽のような人で、バーンズはそれとは反対に現実的で理想などない光のない存在。ティラーは恵まれた環境で生きてきた理想を求める青年。思い出すと涙が出てきてしまうくらい衝撃的な映画でした
ベトナム戦争を題材とした映画でも1、2位を争うくらい自分は印象に残る、また観たい映画です