オリヴァー・ストーンによる『プラトーン』(1986年)と『ウォール街』(1987年)は、それぞれに戦争と金融という異なるモチーフを扱いながらも、いずれも父性や父権との対決や喪失を通過していく、成長物…
>>続きを読むジャケットから勝手に《ランボー》的な
作品なのかなーって最初思ってた。笑
そもそも《ランボー》見た事ないけども💦🫠
しっかり苦しい戦争作品でした。
"面白かった"とか"楽しかった"は
違うかもだけ…
知りたくないことと向き合う。
あまりに印象的なキービジュアルで、ウィレム・デフォーの出世作ともなった本作は、実際にベトナムで従軍経験のあるオリバー・ストーン監督が、アメリカ兵を美化しないリアルなベ…
1960年代末、金持ちのインテリでありながら「貧しく学のない人たちばかりが戦場に行くのは不公平だ」との理想を掲げて自らベトナムに志願した青年クリス。しかし、いきなり最前線の部隊「プラトーン」に配属…
まーーーじですごい
パパの人生ベスト映画だけど、これは素晴らしいなあ
自衛隊に入る理由の一部だったりするのかな
ジャケ、デフォーだったんだ!
バーンズ最悪だよ。
タクシードライバーやカッコーの巣の上…
ジョニデコミコン予習9。
とは言っても、ジョニデほぼセリフ無しの中盤リタイアでした。戦場に居てはおかしいイケメンやったから離脱させたんやと思う。
それにしても、ウィレムデフォー演技やばいな。迫力が違…
1967年9月 ベトナム戦争
新兵テイラー(チャーリー・シーン)の
目を通して語られる
昔見たはずだけど
全く覚えてなくて
フルメタルジャケット見たら
ちゃんと鑑賞したくなった
デフォーのシーンは…