薬でもやってなきゃ精神を保てなかったんだろうベトナム戦争。仲間同士でも争ってしまうのが辛い。これが実話なのも辛い。特に住民を殺してしまうところ女性を襲っているところが見てられなかった。主人公が無事に…
>>続きを読むエリアルの単独シーンが印象的。
本編感想ではないけど
監督と俳優のインタビューを観て作成に対する熱量が本気すぎてもはや狂気的で良い。
観てて動きに違和感感じなかったのも訓練があったからと考えるとやっ…
オリヴァー・ストーンによる『プラトーン』(1986年)と『ウォール街』(1987年)は、それぞれに戦争と金融という異なるモチーフを扱いながらも、いずれも父性や父権との対決や喪失を通過していく、成長物…
>>続きを読む軍隊じゃなくても起き得るか。例えばレストラン。古参バイトリーダーはバイト達の人心掌握に長けておりシフトを調整することができるが、経費節減するためには賞味期限切れの食材を使うことも厭わない。社員はバイ…
>>続きを読む反戦という視点からの米国のベトナム戦争映画はこれ以前にもあったようだが(『帰郷』など)、加害者としての米軍を打ち出したのはこれが初めてだったようだ。オリバー・ストーン監督自身の米兵としてのベトナム戦…
>>続きを読むジャケットから勝手に《ランボー》的な
作品なのかなーって最初思ってた。笑
そもそも《ランボー》見た事ないけども💦🫠
しっかり苦しい戦争作品でした。
"面白かった"とか"楽しかった"は
違うかもだけ…
知りたくないことと向き合う。
あまりに印象的なキービジュアルで、ウィレム・デフォーの出世作ともなった本作は、実際にベトナムで従軍経験のあるオリバー・ストーン監督が、アメリカ兵を美化しないリアルなベ…