きりゅう

プラトーンのきりゅうのレビュー・感想・評価

プラトーン(1986年製作の映画)
3.8
名門大学を中退して、ベトナム行きを志願したクリス。最前線小隊 プラトーン に配属されるが…
いつ起こるか分からない銃撃戦。皆が錯乱状態に陥りながら 逃げまとう姿は地獄絵図。たとえ仲間であっても関係なし💦逆らうものには発砲する、、恐ろしい
非人道的だ…

ジャケットにもなってる、両手を挙げて天を仰ぐポーズのシーンは ただ痛ましくて絶望的。悲しい。胸がつまる。

戦争で勝っても負けても 記憶には一生残るし 深い傷が残る。この作品はもちろん、戦争もの映画は 戦うことの意味を考えさせられる。生き残った彼らの義務とは…。

そして途中!ジョニーデップ発見(笑)見つけた時は なぜかテンション上がった(笑)若い〜😂
きりゅう

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