肌、刻まれた――現代ブラジルのハンドメイド映画
@ シアター・イメージフォーラム シネマテーク 2025.04.04

「タイプフィルム・アン・アーマリー・ショー」 ジョアン・レイナルド/ 16ミリ/ 4分/ 2022

「ワイルドフラワー」 モイラ・ラコウィッツ/ 16ミリ（ダブル・プロジェクション）/ 5分/ 2023

「無題（3月）」 丸山徹也 / 16ミリ（ダブル・プロジェクション）/ 10分/ 2024

「水の死体/閉じ込められたフラックス」 ヘルダー・マルティノフスキー / 16ミリ/ 14分/ 2020

「ウォールデン・ストリート」 デュオストラングロスコープ / 16ミリ（ダブル・プロジェクション/ 3分/ 2019

「コンシダー」 Ж / 16ミリ/ 3分/ 2024

「ルーシーを思い出す」 マリア・ミオン/ 16ミリ/ 3分/ 2022

「ブリーチファーム」 リジア・テイシェイラ＋フランシスコ・グッソ/ 16ミリ/ 3分/ 2022