ゴート

大統領の陰謀のゴートのレビュー・感想・評価

大統領の陰謀(1976年製作の映画)
3.6
一回の鑑賞では理解が追いつかず、事件の全貌は把握できなかったが、構成がよく練られ、細部まで計算された作品であるように感じた。
終わり方が渋い。
主人公の若手新聞記者2人の仕事への熱意には敬意を表する。新聞社のオフィスってあんな走るものなのか。
真実を掴むには、ひたすらに足を使うしかない。
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