ちゃっぷ

蛇のひとのちゃっぷのレビュー・感想・評価

蛇のひと(2010年製作の映画)
4.0
関西弁の西島さんが新鮮だった。
仕事の中でのやり取りや付き合いが多くても、仕事から離れた瞬間相手がどこでなにをしているかなんてわからない。
とある事件をキッカケに会社でしか知らなかった顔から、会社外の付き合いのあった人の証言をもとに次から次へと違う顔が浮かび上がっていく流れが丁寧で見応えあった。
ちゃっぷ

ちゃっぷ